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	<title>クリアアップFP事務所</title>
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	<lastBuildDate>Thu, 26 Mar 2026 07:35:23 +0000</lastBuildDate>
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	<title>クリアアップFP事務所</title>
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		<title>分散投資とは何か</title>
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		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 07:35:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[長期積立投資]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2026/03/dinero777-ai-generated-9010159-1024x1024.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>投資の基本は『長期・積立・分散』と言われている。”長期”と”積立”はそのままの意味で、「長い時間をかけて積立で投資をしましょう」ということ。 では”分散”は？ 「一つのカゴに卵を盛るな」という有名な格言がある。「そのカゴ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2026/03/dinero777-ai-generated-9010159-1024x1024.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="9d121474-c3de-4975-8146-f564aca44a79">投資の基本は『長期・積立・分散』と言われている。<br>”長期”と”積立”はそのままの意味で、「長い時間をかけて積立で投資をしましょう」ということ。<br><br>では”分散”は？<br><br>「一つのカゴに卵を盛るな」という有名な格言がある。<br>「そのカゴを落としたら卵が全部割れちゃうから、落とした時のリスクに備えていくつかのカゴに分けて盛りましょう」ということ。<br><br>この格言は分かりやすいが、実際にはもう少し複雑だ。<br><br>分散投資はリスクヘッジの重要な要素なので今回まとめてみる。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="e346189d-3bba-4436-bed5-5403a401795e">分散投資をしない場合のリスク</h2>



<p id="0d48e0de-013f-43e4-9009-ad545cdca8fc">コツコツ貯めた投資資金50万円あるとする。<br>友人が絶対に儲かると言っていたX社の株式に『全額投資』する。<br>これが「一つのカゴに卵を全部盛った」状態だ。<br><br>翌日からX社の株価が下がり始めると、自分の資産はどんどん減る。<br>X社が倒産したら、自分の資産50万円は0円になる。</p>



<p id="d17a5a9e-e2d4-437f-8150-f2c40e3aebb9">カゴを落として卵が全部割れちゃった状態。<br>このような最悪の事態を回避するための手法が分散投資だ。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="6a446d4c-68a4-415f-a2f4-addc545ccc2d">分散投資の3つの軸</h3>



<ol id="e9c61a06-a302-4273-8d16-5d3748321577" class="wp-block-list">
<li>資産の分散</li>



<li>地域の分散</li>



<li>時間の分散　　　　</li>
</ol>



<p id="b5524104-9e82-42a3-a4cd-d608e3492603">それぞれ見ていく。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="b2570a51-e4ce-4d06-b1c2-a1cf32abb3c2">分散投資&#8211;１・資産の分散</h2>



<p id="aedcc620-f7f9-4643-96b7-71f5997c80cb"><br>資産には、株・債券・不動産投資信託（REIT）、金(ゴールド)銀・銅などのコモディティー、暗号資産、不動産など。</p>



<p id="2d494409-cfa3-4dbe-a288-608b6deadbeb">”卵(資産)を違うカゴに入れる”というのは、例えば株式が暴落したときは債券が上昇する傾向にあると言われており、株と債券を50%ずつ所有すれば、株式暴落の時に債券価格が上がれば損失をカバーできるため行われる、伝統的な分散方法の一つだ。</p>



<p id="3b4c59dd-34b8-4511-9a1b-57f547b490fe">つまり値動きが違う傾向にある資産を複数持つということ。<br><br>自分の投資資産を色々な資産に分けて投資することで、どれかが暴落しても他のもので損失を穴埋めできることがメリットだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="44ae5264-bb69-4eff-b31e-dfa2b701b3d6">分散投資&#8211;2・地域の分散</h2>



<p id="d2520000-257e-4bdd-a311-de0a9725f5dc">我々は働いて『日本円』を稼ぐ。<br>『日本円』で買い物をして、貯金をする。<br>普通に生活していると、100％『日本円』にベットした状態になる。<br><br>昔は”有事の円”と言われ、戦争などが起きると日本円が買われたが、今はスイスフランに取って代わられたようで日本円は安いままだ。<br><br>じゃあ『USドル』が安全か？と言えば、今まで基軸通貨として君臨してきたが、BRICS内の貿易はもうUSドルを使っていないとも言われ、不安要素もある。</p>



<p id="dfb9afd8-8785-409c-9403-c7d0dd227ec8">『地域を分散する』とは、国内だけではなく海外にも投資をするということ。<br>日本は少子高齢化で、社会保険料の高騰や労働人口の不足その他の問題が山積している。<br>一方、世界では人口増加で食糧不足の国も多い。<br>人口増加は国力増加、現在は貧困国でも将来伸びると言われている国もある。</p>



<p id="7153c92c-8d47-48a9-8702-0d9f4c2f2c74">未来は誰にも分からない。</p>



<p id="a94d961a-81ad-493e-a565-7e29660bc599">このようなことから投資信託『オールカントリー』（オルカン）が大人気になった。<br>名前からすると全世界に投資できそうに思えるが、実際の投資先は47カ国で、<br>先進国・新興国どちらも入っているが、投資割合で言うと60％はアメリカだ。<br>もう一つの人気商品『S&amp;P500』はアメリカ100％、この2つだけだとアメリカに偏っているようにも思える。</p>



<p id="6e3ef71f-7472-43f3-9062-820fd58d252d">しかし手軽さと安全性、手数料の安さを考えると、『NISAでオルカン』は地域分散に適しているだろう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="668bac93-837d-44fd-902f-b80900a32c57">分散投資&#8211;3・時間の分散</h2>



<p id="4a1f827c-7db3-43ff-b260-f0ac611f8185">『時間を分散する』ー　目にみえる物ではないので分かりづらいかもしれないが、これは投資にとってとても大切な事だ。</p>



<p id="ca248328-e308-4a7e-9da9-bd35f9ca4ca8">株式投資というと、『安い時に買って高い時に売り、差額の利益を得る』ものと考えられている。<br>でもそれができればみんな大金持ちになれる。<br>言うは易し。プロでもこれが出来ないのだ。<br><br>ましてや本業があって相場に張り付いていられない一般人は、これをやろうとしても無理だろう。<br><br>そんな素人の我々のためにあるのが、この『時間の分散』と言うものだ。</p>



<p id="c7333f94-83b2-4577-9d8c-d1086f001e4e">一度に全額投資するのではなく、少しづつ長期間に渡って積立で投資しようと言う事だが、これには2つのメリットがある。</p>



<p id="8c6aea91-2d37-4ce3-b43a-d09a7c77e101">1つ目は『買値を平準化できる』こと。<br>ドルコスト平均法という。<br><br>市場は不確実なものでいつ上がっていつ下がるか、誰にも分からない。<br>今日が一番安いと思って買っても、明日大暴落なんてことがしょっちゅうある。<br>そこで毎回(一定の間隔で)同じ金額分を買う（証券会社のHPで一度設定すれば自動的にほったらかしで購入できる）</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p id="1c1fe780-4c8d-4a05-a0c2-25c134d40e64">例えば毎回100円分買うとする。<br>　<br>1回目　10円　なら　10株　買える<br>2回目　20円　　　　５株<br>3回目　25円　　　　４株　　　<br>4回目　100円　　　　1株　　　<br>　<br>４回合計　400円で20株買った→1株あたり20円<br><br>もし1回目10円の時に一気に400円投資したら、40株買える。　<br>もし4回目100円の時に一気に400円投資したら、4株しか買えていない。</p>
</blockquote>



<p id="e1dbf3a8-7451-48bc-8dca-eb56844935a7">この1回目を当てる事は大変難しい。<br>なぜか4回目みたいな日に買ってしまう現象が起きやすい。<br>こんなことになると我々の感情は非常に強く揺さぶられる。<br><br>そこで自動的に上がっても下がっても淡々と同じ金額を買い続けると、心は安定し買値は平均化される。<br>知らず知らずのうちに資産が増える。<br><br>暴落も怖くない。<br>なぜなら、暴落すれば「同じ金額でより多くの株を買うことができる」から。</p>



<p id="f4a44015-e786-48e6-8718-10e8c86d4073">二つ目のメリットは、時間を分散することで長期間にわたって投資を続けることができ、その結果として複利の効果を受けることができること。</p>



<p id="9f0559d1-4000-4635-84dc-1b3e8d60e3fb">コツコツ投資で資産を大きく育てることができる。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="bd55f46b-e793-402b-9522-f0665bc0f05d">分散投資のデメリットと最近の傾向</h2>



<p id="b2ae09e1-e575-49ab-80e4-57be45003ae6">分散投資はリスクヘッジの手法だ。</p>



<p id="b4245a0c-81a3-4e4f-a745-58eb0b87703b">例えば資産の値動きが逆のものに投資する。<br>片方が暴落しても、もう一方が上がれば損失を抑えられる。</p>



<p id="0f5b3817-e68e-4b11-a0cb-8e131a963728">しかしこうとも言える。<br>片方が高騰しても、もう片方は下落するので利益が減ってしまう。</p>



<p id="766e8d68-ba06-4b93-bef6-994048082dab">「全部を上がる方の株にしておけば良かった、、」となりそうだ。</p>



<p id="a9050326-4f15-428b-a62b-4f71c263dfde">分散すれば、リスクもリターンも抑えられる。<br><br>「何百倍に値上がりする株を当てて大金持ちになりたい」というのは、『投資』ではなく『投機』だ。当然リスクも何百倍。<br><br>分散は『投資』の安全運転のための、保険のようなもの。</p>



<p id="65931bb3-e3ad-4a7a-9d65-4a9db8221c74">そうは言っても特に『1・資産の分散』は難しい。<br>選択肢が多すぎるし、どれとどれを組み合わせるべきか？<br>難問である。<br><br>ロボアドバイザーが人気なのはこのような理由からだろう。<br>リスク許容度などに応じ、自動で資産の配分をしてくれる。<br>ただ、手数料が割高な場合が多い。<br>利用の際はよく調べてからにしたほうが良いだろう。</p>



<p id="d0a85368-fd40-479e-abfa-e0b14c25492e">今まで『株と債券は逆の動きをする』と言われてきた。<br>株と債券を組み合わせることで、補完しあえるということだ。<br>ところが最近　『株・債券・円のトリプル安』なんていうニュースをよく耳にするようになった。<br>米国政府は暗号資産を準備金に組み込み、『ジーニアス法案』が成立し、ステーブルコインの法整備が行われた。</p>



<p id="2c0d19a4-91d0-4a23-990e-a3b1a6ab5203">今は時代の大きな変化の時期だ。<br>のちにターニングポイントだったと言われる時だと思う。</p>



<p id="3492b56a-b29b-4c3c-9051-2dd73fa46aa2">無理をせず、焦らず、地道にコツコツと、資産を育ててほしい。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>変動金利で住宅ローンを借りている人の大きなリスク〜返済していても借金が減らない？未払利息の仕組み</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e5%a4%89%e5%8b%95%e9%87%91%e5%88%a9%e3%81%a7%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%92%e5%80%9f%e3%82%8a%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%a4%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%83%aa/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 05:44:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[住宅]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.clearup21.com/?p=1231</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2026/03/gkhaus-houses-5572171_1280-e1772602981457-1024x599.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>不動産のチラシによく書いてある、「月々〇〇円家賃並みのローン支払いで購入できます。」と言うセリフ。 「そのくらいの金額で買えるなら、家賃を払っているより自分のものになるし良さそう」と気持ちが動かされる。 ちょっと見るだけ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2026/03/gkhaus-houses-5572171_1280-e1772602981457-1024x599.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="ef86dcb7-bcdc-4246-9510-578648c46aa1">不動産のチラシによく書いてある、「月々〇〇円家賃並みのローン支払いで購入できます。」と言うセリフ。<br><br>「そのくらいの金額で買えるなら、家賃を払っているより自分のものになるし良さそう」と気持ちが動かされる。<br><br>ちょっと見るだけ、行ってみようかと思う。</p>



<p id="ee1145a6-9969-4f99-b866-7d5e07a50a63">不動産屋さんは住宅販売のプロである。<br>チラシを見て何となく内見に行っている我々は素人だ。</p>



<p id="ee1145a6-9969-4f99-b866-7d5e07a50a63"><br>しかもチラシの売り文句に「いいかも」と思っていることもバレている。<br>それをプロが逃すわけはない。<br><br>「家賃を払っていても自分のものにはならないから、もったいないですよ」<br><br>「お客さまなら銀行の融資は十分受けられますよ」<br><br>というキラーワードに気持ちはぐらつく。<br><br><strong>「今払っている家賃より少ないし、買っちゃおうか」<br>となる。</strong></p>



<p id="012212db-63f3-44b6-a378-89e46e4b43cd"><strong>マンションを買う人の9割が衝動買いだ、という説もある。<br></strong><br>ちゃんと精査せず『たぶん大丈夫そう』だから、契約してしまっている。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="e462ef37-4fd4-4bb8-8f02-ca0da9a89887">そもそも『家賃並みの支払い』の根拠は何だろう？</h3>



<p id="3ef8f48f-468d-4413-ad1a-fd44ee4e0a7b"><strong><br></strong>月〇〇円のローン返済額は、『借入額』『金利』『借入期間』から割り出したものだ。<br><br>『金利』長年の低金利政策で日本の金利水準は低い。<br>　　　<br>『借入期間』最も長い借入期間で計算したものが多い。</p>



<p id="2c58fc47-d6ae-4556-9b39-556f16c485cd">『借入期間』を短く設定すれば、当然月々の返済額は多くなる。<br>これは分かりやすい。<br><br>問題は『金利』だ。</p>



<p id="21a72992-6cb0-4b8d-9477-249562a44e25">日本は7割の人が変動金利で住宅ローンを組んでいる。（米国は9割が固定金利）<br><br>変動金利は<strong>半年ごとに金利を見直し、5年ごとに返済額を見直すものが多い。</strong></p>



<p id="d6f6629e-9379-45e8-9331-87c16e75f843"><strong>つまり月々の支払額は5年ごとに変わる。<br></strong><br>返済額は前回までの返済額の1.25倍までという上限がある。<br>急に月々の支払額が上がってしまうのを防ぐ効果がある。<br><br>しかし金利は上限なし。<br><br>5年経てば、1％が5％になっていても不思議ではない。（米国 2022年0.25%→2023年5.25%、1年で5％UP）</p>



<p id="e6fdd6ec-9b8d-400d-9959-47567fc6e20d">返済方法は<strong>『元利均等返済』の利用者が圧倒的に多い。</strong></p>



<p id="90efd00e-2789-4978-8adc-264e4db86a9e">元利均等返済の<strong>返済額は毎月同じ。<br></strong><br>家計の計画は立てやすい。<br>家賃のような感覚で、毎月同じ額の引き落としがある。<br><br>払う方の感覚では、<strong><span class="swl-fz u-fz-l">毎月着実にローンの元本返済をしている気分</span>になる。</strong><br><br><strong>実際は元利、つまり元本と金利を合わせた金額を毎月払っている。</strong></p>



<p id="f01c2bcc-3b37-4d26-8c77-2f7df2900b0d"><strong><span class="swl-fz u-fz-l">その支払いは、まず金利から。(借金がいくら減るかは決まっていない）<br></span></strong><br>例えば月7万円の返済で、その月の金利が3万円だと、元本から4万円が減るという具合。<br><br>もし金利が半年ごとにどんどん上がっていった場合。<br><br><strong>月々の返済額の全てが利息の支払いのみになってしまうこともある。<br></strong><br>つまり、毎月ローンの返済をしていても<strong>借金は1円も減らない</strong>状態だ。<br><br>その上、<strong>利息金額が月々の返済額以上</strong>になってしまった場合は、<strong>オーバーした分は『未払利息』として、別途支払い</strong>をしなければならない。</p>



<p>これはリボ払いと同じ仕組みだ。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>&lt;例>　恐怖の未払利息シュミレーション</p>



<p><br>当初　　　　変動金利 1% 35年　 <br>　　　　　　仮に返済額 月80,000円　だったとする。</p>



<p><br>5年経過時　 金利5％に上昇<br>　　　　　　借入金残高3000万円　だと仮定。　<br>　　　　　　返済期間残30年　<br><br>6年目〜<br>月々の返済額　80,000 x 1.25 = 100,000 になる。<br>月々の金利額　3000万円 x 5% ÷ 12 = 125,000　となり、金利の方が多くなる。<br><br>差額　125,000 − 100,000 = 25,000　<br>『未払利息』となる。別途支払い義務がある。<br><br><strong>月々の返済額100,000円は、全て金利で借金は減らない。</strong></p>
</blockquote>



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  <div class="max-w-4xl mx-auto space-y-12">
    
    <!-- Header -->
    <header class="text-center space-y-4">
      <h2 class="text-2xl md:text-3xl font-bold text-gray-900 border-none m-0 p-0">変動金利の「未払利息」リスク図解</h2>
      <p class="text-base md:text-lg text-gray-600">5年ルール・125％ルールが招く「借金が減らない」メカニズム</p>
    </header>

    <!-- 1. 基礎知識の比較 -->
    <section class="bg-white rounded-2xl shadow-sm border border-gray-200 p-6">
      <h3 class="text-xl font-bold mb-6 flex items-center gap-2 border-none">
        <i data-lucide="info" class="text-blue-500"></i> 通常時 vs 金利急騰時の返済内訳
      </h3>
      <div class="grid md:grid-cols-2 gap-8">
        <!-- 通常時 -->
        <div class="space-y-4 text-center">
          <p class="font-semibold text-blue-600">【通常】金利が低いとき</p>
          <div class="relative h-64 w-48 mx-auto bg-gray-100 rounded-lg flex flex-col-reverse overflow-hidden border-2 border-gray-200">
            <div class="bg-blue-500 h-[70%] flex items-center justify-center text-white text-sm font-bold p-2 leading-tight">元本返済<br>(多い)</div>
            <div class="bg-red-400 h-[30%] flex items-center justify-center text-white text-sm font-bold border-b border-white/20">利息</div>
          </div>
          <p class="text-sm text-gray-500">支払額の多くが「元本の減額」に回る</p>
        </div>

        <!-- 急騰時 -->
        <div class="space-y-4 text-center">
          <p class="font-semibold text-red-600">【急騰】シミュレーション例</p>
          <div class="relative h-64 w-48 mx-auto bg-gray-100 rounded-lg flex flex-col-reverse border-2 border-red-500 overflow-visible">
            <!-- 実際の支払額枠 -->
            <div class="absolute inset-0 flex flex-col-reverse overflow-hidden rounded-md">
              <div class="bg-red-500 h-full flex items-center justify-center text-white text-sm font-bold text-center p-2 leading-tight">
                月々の返済額<br>(すべて利息に消える)
              </div>
            </div>
            <!-- 未払利息の突き出し -->
            <div class="absolute -top-16 left-0 right-0 bg-red-100 border-2 border-dashed border-red-600 h-16 rounded-t-lg flex items-center justify-center animate-pulse">
              <span class="text-red-700 text-xs font-bold text-center leading-tight">未払利息<br>(別で支払い義務)</span>
            </div>
            <div class="absolute -right-12 top-1/2 -translate-y-1/2 hidden md:block">
              <i data-lucide="arrow-right" class="text-red-600 w-8 h-8"></i>
            </div>
          </div>
          <p class="text-sm text-red-600 font-bold">元本が1円も減らない状態</p>
        </div>
      </div>
    </section>

    <!-- 2. 数値シミュレーション -->
    <section class="bg-white rounded-2xl shadow-sm border border-gray-200 p-6">
      <h3 class="text-xl font-bold mb-6 flex items-center gap-2 border-none">
        <i data-lucide="trending-up" class="text-red-500"></i> 数字で見る「逆転現象」
      </h3>
      <div class="bg-red-50 p-4 md:p-6 rounded-xl space-y-6">
        <div class="flex flex-col md:flex-row items-center justify-between gap-4 text-center">
          <div class="bg-white p-4 rounded-lg shadow-sm w-full">
            <p class="text-xs text-gray-500 mb-1">本来払うべき利息</p>
            <p class="text-2xl font-black text-red-600">12.5 万円</p>
            <p class="text-[10px] text-gray-400 mt-1">3,000万円 × 5% ÷ 12ヶ月</p>
          </div>
          <i data-lucide="minus-circle" class="text-gray-400 w-8 h-8"></i>
          <div class="bg-white p-4 rounded-lg shadow-sm border-2 border-blue-400 w-full">
            <p class="text-xs text-gray-500 mb-1">実際の返済額 (125%上限)</p>
            <p class="text-2xl font-black text-blue-600">10.0 万円</p>
            <p class="text-[10px] text-gray-400 mt-1">8万円 × 1.25倍</p>
          </div>
        </div>

        <div class="relative py-2 text-center">
          <div class="absolute inset-0 flex items-center"><div class="w-full border-t border-gray-300"></div></div>
          <span class="relative bg-red-50 px-4 text-gray-500 font-bold text-sm">結果</span>
        </div>

        <div class="bg-red-600 text-white p-6 rounded-xl text-center shadow-lg">
          <p class="text-sm font-medium opacity-90 mb-2">毎月積み上がる「ツケ」</p>
          <p class="text-3xl md:text-4xl font-black">2.5 万円 <span class="text-lg">の未払利息</span></p>
          <div class="mt-4 inline-flex items-center gap-2 bg-white/20 px-4 py-2 rounded-full text-xs md:text-sm">
            <i data-lucide="alert-triangle" class="w-4 h-4"></i>
            借金は1円も減らず、さらに負債が増える
          </div>
        </div>
      </div>
    </section>

    <!-- 3. ルール解説 -->
    <section class="space-y-6">
      <h3 class="text-xl font-bold text-center border-none">なぜこの状況が起きるのか？</h3>
      <div class="flex flex-col md:flex-row items-stretch gap-4">
        <div class="flex-1 bg-white p-5 rounded-xl border border-gray-200">
          <p class="text-blue-700 text-xs font-bold mb-2 uppercase tracking-wider">125％ルール</p>
          <p class="text-sm font-bold mb-2">家計を守る防波堤</p>
          <p class="text-xs text-gray-600">急激な支払額アップを抑え、生活破綻を防ぐ仕組み。</p>
        </div>
        <div class="flex-1 bg-white p-5 rounded-xl border border-gray-200">
          <p class="text-red-700 text-xs font-bold mb-2 uppercase tracking-wider">金利上限なし</p>
          <p class="text-sm font-bold mb-2">銀行はきっちり計算</p>
          <p class="text-xs text-gray-600">支払額は抑えても、利息は市場に合わせてきっちり発生。</p>
        </div>
        <div class="flex-1 bg-red-50 p-5 rounded-xl border border-red-200">
          <p class="text-red-600 text-xs font-bold mb-2 uppercase tracking-wider">未払利息</p>
          <p class="text-sm font-bold mb-2 text-red-700">溢れた分が「ツケ」に</p>
          <p class="text-xs text-red-600">支払額を越えた利息は、将来へ先送りされる負債となる。</p>
        </div>
      </div>
    </section>

    <!-- Footer Note -->
    <div class="bg-amber-50 border-l-4 border-amber-400 p-5 rounded-r-xl">
      <div class="flex items-center gap-2 mb-2 font-bold text-amber-800">
        <i data-lucide="shield-alert"></i> 注意点まとめ
      </div>
      <ul class="text-sm text-amber-900 space-y-2 list-disc ml-5 leading-relaxed">
        <li><strong>免除はされない：</strong> 支払いを「待ってもらっている」だけの状態です。</li>
        <li><strong>最後に一括清算：</strong> ローン完済時や家を売却する際に支払いが必要です。</li>
        <li><strong>借金が減らない：</strong> 毎月払っても元本は3,000万円のまま、という事態に。</li>
      </ul>
    </div>

  </div>
</div>

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<p id="8b97f8c7-d204-4d9d-8db6-1d831a4d427d">金利は半年ごとに見直しがあるので、当然5年経過前にも未払利息は発生する。</p>



<p id="da37b0e9-b40b-46e8-98fc-9441ba62bad3"><strong>「家賃を払うより、住宅ローンの方が自分のものになるし」と思って買ったのに、実際は毎月高い金利だけを支払って、いつまで経っても自分のものにはならないなんてことも起こりうる。</strong></p>



<p id="31897d4e-f2d5-41c2-9e5a-9ac4007ae02b">誰も未来のことは分からない。<br>5年後の金利は予測できない。</p>



<p id="d3a8211c-aa67-4277-887f-4e6b00050c59"><strong>チラシに書いてある〇〇円という返済額</strong>は、<strong>たった今現在の『利息＋元本』</strong>であって、将来に渡って同じとはどこにも書いていない。</p>



<p id="d3a8211c-aa67-4277-887f-4e6b00050c59"><br><strong><span class="swl-fz u-fz-l">「今の家賃より安い」というのは、「たった今だけ」のこと</span></strong>で、一度35年ローンを組んでしまえば、金利地獄から逃れられない。</p>



<p id="8717e8c3-8b65-4127-8626-197e8acbbb35">もちろん、これから<strong>金利が下がっていく局面</strong>では<strong>変動金利は有利</strong>であるが、今後の日本金利は上がっていくことが想定される。</p>



<h3 class="wp-block-heading" id="85b535bc-cd25-4969-902a-a8a6b2253d49">金利が上がったら借換えれば良い？</h3>



<p id="6dd6a9d9-7a60-4bfe-9789-0baf4a75cf7e"><br>変動金利は固定金利より低く設定されている。<br><br>安い方がいいと考えるのは当然、でも金利が上がったらどうしようと不安がよぎる。<br><br>その時に不動産屋さんの一言、「金利が上がってきたら、固定金利に借り換えればいいんですよ」と言われて、安心する。</p>



<p id="d7547d63-062b-41bd-ac08-6152994a9064">変動金利が上がるということは、当然固定金利も上がる。<br><br><strong>「上がってきたら」っていつ？</strong><br>そんなの誰にも分からない。<br><br><strong>「金利が上がってきたら借り換え」って、かなり難易度が高い。</strong></p>



<p id="d739056e-0911-42c9-b9fc-8d9cbf8860e1">しかも私たちは日々の仕事や暮らしで忙しい。<br>住宅ローン金利のことばかり考えて生きている訳ではない。</p>



<p id="78bdf4c9-f08e-4270-801e-c5f0f6cdf85f"><strong>今は世界経済が激動の時代だ。</strong><br><strong>これからどうなるか、専門家たちの意見も割れている。</strong></p>



<p id="eac0596c-f6da-4067-8757-481269f629c3">今、日銀はなんとか金利を上げようとしている。<br><br>住宅ローン金利もじりじりと上がってきている。</p>



<p>変動金利は今のところまだ低いがインフレが進む不確実な世の中で、借金の総額が分からない不確実な変動金利は大きなリスクだ。</p>



<p id="d9e105c4-7e50-461b-afa8-aef349bae3d7"><strong>変動金利で借りている人は、未払利息のない固定金利に借り換えるべき時ではないか。<br></strong><br></p>



<p id="d9214eba-758c-4f36-a316-32eaebd7132d"></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>株で勝つのはプロだけ？初心者が資産形成で失敗しない方法</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e6%a0%aa%e3%81%a7%e5%8b%9d%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%81%af%e3%83%97%e3%83%ad%e3%81%a0%e3%81%91%ef%bc%9f%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%8c%e8%b3%87%e7%94%a3%e5%bd%a2%e6%88%90%e3%81%a7%e5%a4%b1%e6%95%97/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Aug 2025 08:40:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[初心者 資産形成]]></category>
		<category><![CDATA[株式投資 初心者]]></category>
		<category><![CDATA[インデックスファンド]]></category>
		<category><![CDATA[金融教育]]></category>
		<category><![CDATA[長期積立投資]]></category>
		<category><![CDATA[投資戦略 初心者]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.clearup21.com/?p=1043</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/08/lavender-823600_1280-1024x657.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>先日テレビで金融教育と称して株の買い方を紹介していた。 金融教育というと、どうしても株の話になりがちだ。 その番組が、たまたまそういう切り口で構成されていただけなのかもしれないが、 株を買うことは投資の選択肢の一つに過ぎ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/08/lavender-823600_1280-1024x657.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="d22b247f-9385-423d-a3a0-174fed4125f7">先日テレビで金融教育と称して株の買い方を紹介していた。<br><br>金融教育というと、どうしても株の話になりがちだ。<br><br>その番組が、たまたまそういう切り口で構成されていただけなのかもしれないが、</p>



<p id="d22b247f-9385-423d-a3a0-174fed4125f7">株を買うことは投資の選択肢の一つに過ぎない。そこに強い違和感を感じた。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-11ef4207f5d7a5fc7b5cd8de8c231d88">個別株投資はプロとの戦い</h2>



<p id="81f01fd8-e37b-42a2-889d-ee07f05a7a4a">株を売ったり買ったりして、儲ける事ができたらお金持ちになれそう———そんなイメージがある。<br><br>ネットで「1億円儲けた」なんて話を目にすると、自分も株をやらなければと思うかもしれない。</p>



<p id="ed8c35bb-541b-4235-ac29-407c14701c0a">では、実際に株で儲けるということはどういうことか？</p>



<p id="b0033633-9142-496e-820c-c61cf4b9e2fe"><strong>『株で勝った』</strong>という表現からわかるように、株式市場では<strong>誰かが得すれば誰かが損をして『負ける』</strong>、</p>



<p id="b0033633-9142-496e-820c-c61cf4b9e2fe">つまり「ゼロサムゲーム」だ。</p>



<p id="48188154-fb5f-407e-be8a-3db4c54b0280">そこは百戦錬磨のプロ達が、一日中張り付いて戦っている。<br><br><strong>プロも初心者も同じ株式市場で、同じ『お金を儲ける』という目的で参加する。</strong></p>



<p id="3fef3cfa-008d-4c53-97dd-a43559edee88">私たちには日常生活がある。<br><br>一日中株のことだけを考えて生きているプロとは条件が違う。</p>



<p>条件は圧倒的に不利だ。</p>



<p id="e4142422-ce81-40c4-bf5a-1d4c27316dae">もちろん株式の研究が趣味で、お小遣いを使って遊びで株式投資してるなら問題ない。</p>



<p id="f54cdbdb-9f22-4bcd-8afc-97819ad401fc">一般人が『儲けよう』として参加するには、あまりにも過酷な世界だ。</p>



<p id="0c91337c-3b0d-4438-94a0-336b6f546364">仮に、『足が速い人だけが大金を稼げる世の中』になったとしても、ウサイン・ボルトと同じレースに出たって、絶対に勝てるはずはない。<br><br>ペナルティを払わされて大損する可能性が高い。</p>



<p id="dfaf6bc1-d6f0-4d2d-830b-2d9b20156005">そのように世界一の人達と戦っても勝ち目はない。</p>



<p id="06e94a15-5cba-4629-a4c0-f6bad12979ac">その上、顧客のお金を運用する<strong>プロである機関投資家も、しょっちゅう負けている。</strong><br><br>彼らは最新の技術を使って、一分一秒を争って売り買いしているにもかかわらず、である。<br></p>



<p id="06e94a15-5cba-4629-a4c0-f6bad12979ac">人間の叡智を結集してもなかなか勝てない、それが株式市場だ。</p>



<p id="2527f521-b31d-4632-adb5-f7ad018301a8">仕事が忙しくて、自分が買った株のことなんて忘れているようでは、あなたのお金は株式市場に吸い取られる。</p>



<p id="ad6ce180-f828-4a0a-9c25-d36a9ea3e80e">現在はデリバティブなどの難しい理論と、複雑なコンピュータ技術で株式市場は動いている。</p>



<p id="dc7e25af-92ee-4493-9411-12d6783e1233"><strong>アマチュアがアナログな方法で勝ち続けるのはほぼ不可能。<br>（売り買いのスピードが全く違う）</strong></p>



<p id="355aa8d5-6959-4b82-8aba-d1f68c5ab301">結果的に誰かが儲かった株は常に存在するが、誰が買っても儲かるわけではない。</p>



<p id="b99e2fc8-cc38-4526-aa62-3c799ece8110"><strong>売りと買いの”タイミング”が、最も重要で難しいからだ。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-2123e5117e349b6af40898d00e0c1ee5" id="465da59f-90cc-495d-9c2c-c9361e5e9304">初心者こそインデックスファンド</h2>



<p id="e83cbcbd-7077-454a-8ef5-a7fc88029424">素人が株式市場に参戦するのなら、儲かりそうな株を探すのではなく、インデックス投資信託のコツコツ積立投資一択だろう。</p>



<p id="5882c87d-c388-4518-804f-13e38a91f7e8">プロが運用する<strong>アクティブファンドは、インデックスファンドの利益率を超えることを目標としている</strong>。<br><br>アクティブファンドのうちインデックスファンドに勝っているのは、せいぜい10%~20%くらい。<br><br>長期になればなるほど、インデックスファンドの勝率はますます上がる。<br><br>そんなアクティブファンドに、投資家はかなり高い手数料をはらっている。<br><br><strong>インデックスファンドは手数料がとても安い。</strong></p>



<p id="d75cbead-530e-4f76-982b-bc4c136a35ad">忙しい素人の私たちは、ほったらかしで平均点をとってくれるインデックスファンド一択であろう。</p>



<p id="1b82592b-2b15-45c8-9b48-7fcaec6abaf7"><strong>平均点といっても、毎月3万円を3%で30年間複利運用すれば、元本は1080万円だが運用益は668万円で、合計1748万円になる。<br></strong><br>その間、常に平常心でいることができ、月々3万円は勝手に引き落としされていくだけだ。</p>



<p id="ac7f2b88-b5e0-48b9-b1f3-3067eeace737">NISA制度をぜひ活用してほしい。</p>



<p id="92529a70-0003-4a8d-a3bb-868780c1b0ab">「これは秘密の情報であなただけに教えます。この株は百倍になりますよ！」なんて話は絶対の絶対にこの世にない。断言できる。</p>



<p id="b235fc33-5761-43b1-88e2-71237bd71fc0">だからそんな話をしてくる人は全員詐欺師だ。</p>



<p id="053d02ad-1dfe-4b6d-b580-07a6d2f2203a">株式市場は複雑でわかりにくい。<br><br>だから秘密の方法で上手くやれば儲かるかもと思い、詐欺師の言葉に騙されてしまう気持ちも分からないではない。</p>



<p id="cac39ced-bedb-4ec2-badd-1b443a2d1cde">冷静に考えよう。<br><br>株式は数ある投資の中の一つでしかない。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-07707c8b7a95dca19d500fb5cdcbaf2b" id="74b2f500-531a-414a-b915-705e2238b24c">金融教育＝自分の人生設計教育</h2>



<p id="5bd489c5-6dd3-4f07-803b-67c3b54a9b62">そしてなんと言っても、<strong>『自分自身が一番の資産』</strong>だろう。</p>



<p id="f2206d90-7e54-4454-80ba-8dbcc8e254a9"><strong>お金は誰かに盗まれる事があるが、あなたの中身は誰にも盗めない。</strong></p>



<p id="7778e178-8e6f-4633-a5a0-a60c4936d725">金融教育＝株教育ではない。</p>



<p id="e3fbc071-afbd-4413-897e-b3b9085e9882">お金と冷静に向き合えるように、目先の夢のような利益ではなく、人生トータルでお金と向き合う方法を身につけることこそ、金融教育だ。</p>



<p id="218250c4-7e28-4959-a0c8-b51878f0e9f8">お金を増やすことにフォーカスが当てられすぎている。<br><br>お金をコントロールできなければ、たとえラッキーで大金が手に入っても、すぐに無くなってしまうだろう。</p>



<p id="770cff7d-b4cd-45a1-aa44-1598374a9441">お金のコントロールというと難しく感じるが、『<strong>自分はどうしたいのか』の方向性を考え、自分自身を深く理解するということ</strong>に他ならない。</p>



<p id="e36fea3d-9758-40a6-b101-fc104ed299ab"><strong>お金の使い方は、その人の生き方そのもの</strong>だから。</p>



<p id="7e03f327-2236-4edf-a8de-69051a7a3f72">周りに流されず、自分はどのように生きていきたいのか、立ち止まって考えてほしい。</p>



<p id="a3295645-f31a-476b-a48a-eaf495e4b30e"><strong>一番の資産である自分自身を、一番大切に考えてほしい。</strong></p>



<p>そのためには、</p>



<p>・自分は将来どんなライフスタイルを送りたいか</p>



<p>・何にお金をかけることが自分の幸福につながるか</p>



<p>このような事をじっくり考えることから始めてほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-1c611d81d08422da6518c32376c8b281">思考停止の「人生モデル」から離れる</h2>



<p id="1ef535c2-6585-4640-880d-6f117e50d2af">国の経済が右肩上がりだった頃の戦略は、今は負けモデルだ。</p>



<p id="0efe0c46-f827-4455-bbb2-77a94d8fd1d9">例えば、『結婚したら住宅ローンで家を買う』<br>というの人生設計モデルを、思考停止で信じきっていないだろうか？</p>



<p id="d1aea900-b8b2-444b-af4f-303731bd7bee">親や先輩から、「家は早く買うべきだ」と言われているかもしれない。</p>



<p id="70a544d3-2eed-4996-a2db-a23475d146f8">あなたの人生の最も大切な夢が、『若い時に住宅ローンを組んで家を買うこと』であれば、もちろんその夢を実現すべきだろう。</p>



<p id="0dc1b65b-ea29-4ea3-94cb-132cbaea0b02">だが多額の住宅ローン返済は、資産形成と引き換えになってしまう可能性がある。</p>



<p id="36d6d36f-532e-40ed-8d57-7329c560f2cc"><strong>人生の土台を築くために、まず資産形成を優先する戦略も考えるべき。</strong></p>



<p id="0df50148-96e8-4a3d-ac7b-182080b5671a">それにはある程度の時間が必要だ。</p>



<p id="461d67e0-3048-4700-9df7-9a4e495c726c">「この株に投資すれば大金が手に入ります。面倒なことは全部こちらでやりますから今すぐお金を振り込んでください」</p>



<p id="03f83687-f95d-40cd-93c6-f53a8fa384fa">とか</p>



<p id="13dbf241-9978-4515-a556-5c706b041d3e">「このマンションに投資すれば、節税になるし将来は年金代わりになるし、サブリース契約にすれば空室リスクの心配もありません。フルローンで投資しましょう」</p>



<p id="fef39a77-ae93-4935-83b2-5ba5f3f2820d">とか</p>



<p id="038d76af-163d-41da-986b-bf8221392dca">美味しい話に飛びつくと、資産形成は遠ざかる。</p>



<p id="84271d2d-6ec1-4cdb-918b-347e482d9f3b"><strong>『行き当たりばったり』に、他人の提案に乗るのではなく、自分の未来を自分でデザインする力こそが最大の資産</strong>だ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>人生100年時代の資産形成術〜結婚・子育て期に家を買わないという選択</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e4%ba%ba%e7%94%9f100%e5%b9%b4%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ae%e8%b3%87%e7%94%a3%e5%bd%a2%e6%88%90%e8%a1%93%e3%80%9c%e7%b5%90%e5%a9%9a%e3%83%bb%e5%ad%90%e8%82%b2%e3%81%a6%e6%9c%9f%e3%81%ab%e5%ae%b6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Aug 2025 12:01:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[住宅]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.clearup21.com/?p=1039</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/08/laugh-1391101_1280-1024x660.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>私たちが人生で手にするお金は、&#8221;有限&#8221;。 それを『生涯を通じてどのように配分するか』で、毎日の生活も将来の資産額も大きく変わってくる。 人生100年時代、4つのステージで考える 人生のステージを、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/08/laugh-1391101_1280-1024x660.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="30616ea7-5962-4578-adc0-8c5b76334dd1">私たちが人生で手にするお金は、&#8221;有限&#8221;。</p>



<p id="30616ea7-5962-4578-adc0-8c5b76334dd1"><br>それを『生涯を通じてどのように配分するか』で、毎日の生活も将来の資産額も大きく変わってくる。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-ca48ce5eda6ba8017fcb5467bbbc9afc">人生100年時代、4つのステージで考える</h2>



<p id="3998e790-051b-415e-96d6-517429eac45d">人生のステージを、25年ずつに区切って考えてみたらどうだろう。</p>



<p id="d659c8bf-ac75-484e-a9b9-8539bd26b46c">①誕生〜25歳　： 親元で過ごす子供期<br>②26歳〜50歳　： 結婚、子育て期<br>③51歳〜75歳　： シニアライフ期<br>④76歳〜100歳　： 老後期</p>



<p id="9e776ce9-1535-47c9-b459-21645bb64949">もちろん、結婚するかしないか、結婚する年齢など、人によって区切りの年齢は人それぞれだ。</p>



<p id="183b1e87-e2ee-4342-84d4-c36e06bf2702">ただ、結婚して子供を育てる人の場合は、このような『<strong>４ステージ』</strong>で人生が展開していくことが多いだろう。</p>



<p id="46d3202f-5b8e-4bfb-9f89-e241b130559f">ベストセラー「LIFE&nbsp;SHIFT100年時代の人生戦略」Linda&nbsp;Gratton/Andrew&nbsp;Scott著　では、今後の人生は『マルチステージ化』していくと述べられている。</p>



<p id="46d3202f-5b8e-4bfb-9f89-e241b130559f"><br>これからの時代を考える上で、とてもおすすめの本だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-28d3d6825ef45d1e0167789122231225">昭和の時代との違い</h2>



<p id="1388368a-18e3-4304-8aab-1e7a1562a71c">かつての日本では、人生は３ステージで語られていた。<br><br>①子供期<br>②結婚子育て期<br>③老後期</p>



<p id="b2ad4e2d-c0c9-4a9b-b699-d108201b9755">昭和の時代には、住宅ローンを組んで家を買うことが『資産形成』だった。<br><br>日本の<strong>土地は上がり続けるという『土地神話』</strong>があり、いざという時は家を売ってお金を作るということもできた。<br><br>老後は<strong>退職金と年金</strong>をもらって、悠々自適が可能だった。</p>



<p id="6d9b2fcd-c943-4120-8f3c-45aa1d051520"><strong>しかし時代は変わった。</strong></p>



<p id="c81b9bf5-4d29-4365-8b54-de6aeac9b01e">・年金はいくら貰えるかわからない。</p>



<p id="c81b9bf5-4d29-4365-8b54-de6aeac9b01e">・寿命は長くなっている。</p>



<p>・土地神話は崩れた。</p>



<p>・不動産価格は、必ずしも右肩上がりではない。</p>



<p>これらの変化が、私たちの人生設計を根本から見直すきっかけになっていると思う。</p>



<p id="c5d62096-0c44-4113-8f34-aa95bb350c44">今の時代は、『<strong>自分達で資産を形成する力</strong>』が、今まで以上に求められる時代になっている。</p>







<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-962cb33773cd536695c3fd5da54d15ea">結婚・子育て期にこそ考えたい「資産形成」と「住まい方」</h2>



<p id="7aa87dc4-6ff9-4844-a28a-4936d4959efe"><strong>家計のスタートは結婚</strong>だ。<br><br>②結婚、子育て期<br>この第2ステージの過ごし方が、家族の将来を大きく左右する。</p>



<p id="cc577b5b-7c4f-4410-9b01-7b12b70ec011">まず　”結婚したら住宅ローンを組んで家を買う”　という<strong>昭和の価値観を手放して</strong>ほしい。<br><br>なぜなら、今の住宅購入は資産形成ではなく、<strong>リスクの高い不動産投資</strong>だから。</p>



<p id="cc577b5b-7c4f-4410-9b01-7b12b70ec011">しかも、同じタイミングで予測不能な子育て費用がかかる。</p>



<p id="cc577b5b-7c4f-4410-9b01-7b12b70ec011">かなりの高給取りでない限り、『ほとんど手元にお金が残らず資産形成ができない』という事態に陥る可能性が高い。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-e2b81e152d877e57bab00223403927cd">家を買わずに、まずは「資産形成」</h2>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p id="772d9736-7d6c-434b-81fb-f140f691e284">②の時期におすすめなのは、次の2つ。<br>・リスクの高い不動産投資は避ける。（賃貸住宅に住む）<br>・貯金と積立投資で資産を形成する。</p>
</blockquote>



<p id="5125eb32-889a-44fa-a9ff-eb1d16099c88">子育て世代が住む場所を選ぶ時には、人気の公立小学校の校区で探すのも一つの手だ。</p>



<p id="5125eb32-889a-44fa-a9ff-eb1d16099c88"><br>ネット上で「〇〇市　公立小学校　人気」と検索すれば、情報を得られる。<br><br>もちろん我が子に合うかどうかは、通ってみないと分からないが、人気のある小学校にはそれなりの理由がある。<br><br>もし合わなかったとしても、<strong>賃貸なら別の校区に引っ越しすれば簡単に転校できる</strong>。</p>



<p id="06e93606-315d-4dae-b180-5b49ab07206f">このフットワークの軽さも、賃貸が子育て世代にとって大きなメリットだ。<br></p>



<p id="06e93606-315d-4dae-b180-5b49ab07206f">家を買ってしまうと、その土地に縛られてしまう。</p>



<p id="8816e238-0b4a-4806-8b22-5547d6919a33"><strong>子供が不幸だと親も不幸になる。</strong></p>



<p id="8816e238-0b4a-4806-8b22-5547d6919a33">子供の笑顔が守れる環境に、自由に移動できる選択肢を持っておきたいものだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-0901ce3b334d3221e4fc97a015a4d6e7">積立投資で「自分たちの資産」を育てる</h2>



<p id="07c0fcaa-e790-4fde-a47b-20e05cd0bec5">そして同時に『資産を形成する』。<br><br><strong>1年分の生活費を貯金し、<br>idecoとつみたてNISAで、インデックスファンドを積み立てる。</strong></p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p id="5ed0bde6-b9f7-4e0f-a202-a2a304b8b80e">例えば月2万円を、45年間積み立てたとする。（25歳から70歳まで）<br>5％の利回りで運用すれば、約3350万円になる。</p>



<p id="5ed0bde6-b9f7-4e0f-a202-a2a304b8b80e"><br>これをその後3%で運用すると、<br>毎月14万円ずつ取り崩しても、29年間受け取り続けることができる。（99歳まで)</p>
</blockquote>



<p id="51ab58d9-ad52-4d90-b62a-159c88eef696">・45年間の<strong>積立額は1080万円</strong><br>・税引き後<strong>利息額が2276万</strong><br><strong>・合計：3356万円</strong></p>



<p id="ac617b36-c323-4008-bccb-8b23d3bf4bb6"><strong>月2万円で</strong>。頑張れば何とかなりそうな額では？</p>



<p id="904b957f-6a14-4522-892f-36277ec90f53">ネット証券のクレカ払いにすればポイントも貯まり、<strong>半強制的に積立が習慣化</strong>する。<br><br>米国インデックスファンドなら、年5％の利回りも現実的。</p>



<p id="904b957f-6a14-4522-892f-36277ec90f53"><br>夫婦で2万円ずつ積み立てれば、<strong>合計6700万円もの資産</strong>になる。</p>



<p id="9b7800a1-1046-404a-aec7-458feab3ec3e">複利の効果を最大限得るためには、長期間取り崩さないことが最も大切だ。<br><br><strong>若いということは時間があるということ。複利の恩恵に預かることができる。<br></strong><br>60歳からでも積立はできるが、最大の効果は得られない。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-60892210d68c1bc21014efd33474178c">住宅ローンは「負の資産形成」</h2>



<p id="9f0fadc3-d456-4f96-8f7a-4a7d2cdf2396">一方、住宅ローンは、全く逆のことをしている。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p id="3eb63796-c92f-443e-ba67-8b7e994136a6">例えば、3800万円の家を買ったとする。<br>3％の利息で35年返済のローンを組むと、毎月14.6万円の支払い。<br>総支払額は6143万円、総利息額は2343万円。</p>
</blockquote>



<p>つまり、<strong>資産を増やすどころか、2300万円以上の利息を払う</strong>ことになる。</p>



<p id="63886ba9-43f2-4ba3-aebe-bab8a60c2b5f">もし地価が2倍になれば、投資として成り立つだろう。<br><br>今後の日本でそのようなことが起こる可能性は低い。<br><br>人口減少の日本の現状を考えれば、将来築35年の古家が、買値の倍で売れる日が来るとはとても思えない。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-d44495129bfb481ae4f71cb94c333416">住宅購入は「第３ステージ」以降でじっくりと</h2>



<p>家の購入は、教育費や養育費が落ち着いた③シニアライフ期（51歳〜75歳）になってからでも遅くはない。</p>



<p>この時期には、ライフスタイルも安定し、自由な選択がしやすくなる。<br><br>身軽なので、夫婦で好きなようにできる。</p>



<p id="0223816f-cfe2-48f4-8542-7f273f92a939">焦らず、家族の形にあった住まいを選べば良い。</p>



<p id="0223816f-cfe2-48f4-8542-7f273f92a939"><br>ここから半世紀くらいあるかもしれない人生。選択は急がずに。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-3c8207d42f20df5f8acf035bb4318041">新しい時代に、新しい人生設計を</h2>



<p id="0223816f-cfe2-48f4-8542-7f273f92a939">これからは、昭和の価値観にとらわれず、今の時代にあった「お金の使い方」「住まいの選び方」「資産形成の方法」を、人生のステージごとに考えていこう。</p>



<p id="f9233377-5b7e-48d8-bc97-683e2b66888e">それが、人生100年時代を生き抜くための、新しいライフプランだ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>持ち家か？賃貸か？答えは自分の中にある</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e6%8c%81%e3%81%a1%e5%ae%b6%e3%81%8b%ef%bc%9f%e8%b3%83%e8%b2%b8%e3%81%8b%ef%bc%9f%e7%ad%94%e3%81%88%e3%81%af%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e4%b8%ad%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Jul 2025 12:23:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[住宅]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.clearup21.com/?p=1016</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/living-room-7225005_1280-1024x576.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>東京23区の新築マンション価格の平均が1億円を超えている。 億ションといえば超セレブの住む広大な専有面積を誇るすごいやつ、というイメージだったが、今の東京の億ションはそこまでではない。 「え、この広さでこの値段で売れるの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/living-room-7225005_1280-1024x576.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="06ee4cec-623d-49c1-b681-dc99e32687c4">東京23区の新築マンション価格の平均が1億円を超えている。<br><br>億ションといえば超セレブの住む広大な専有面積を誇るすごいやつ、というイメージだったが、今の東京の億ションはそこまでではない。</p>



<p id="178cf8d3-4767-4015-af85-a52f62d653b7">「え、この広さでこの値段で売れるのかな？」と思って見ていると、販売開始と同時に完売。</p>



<p id="d6cd773d-1372-4c6f-88ec-9bbcb47c2739">へぇ〜そうなんだ。。。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-21456962c917797990b217af0b02bed5" id="84a7b17b-2a56-4e61-8620-ca7c32d4ab7b">借りられることと返せること</h2>



<p id="12ecf746-6aa3-4ff8-95ce-926f784bf477"><br>パワーカップルがペアローンを組んで、都内の億ションを買うという。<br>年収が二人合わせて1500万円を超えるくらいだと、5000万円ずつ合計1億円借りられるらしい。</p>



<p id="f942942e-d14c-4724-a283-9e40f8557403">かなり低い変動金利で計算すれば確かにそうだけど。</p>



<p id="d0913e5e-252c-4bbb-9ec0-4edc6d95c212">でも正直、、怖すぎる、、、。<br><br>不動産屋さんは親切に色々やっても、物件が売れなければ1円にもならない。</p>



<p id="d0913e5e-252c-4bbb-9ec0-4edc6d95c212">だからとにかく『成約し売る事』が優先だ。<br>成約すれば、物件価格の3% + 6万円の手数料が入る。<br>（物件価格1億円なら手数料は306万円）</p>



<p id="dd20e128-33a0-4cca-8c15-be9393b0ce59">そのためにネガティブな情報は伝えず、いいことばかり言うこともある。</p>



<p id="0ac8da82-ccd9-4d1d-880e-41f9a4b61d68">『銀行の審査に通った＝自分はお金を借りても大丈夫』と思っている人がいるが、それは大きな間違いだ。<br><br>銀行は担保をとってお金を貸しているので、もしお金が返ってこなければ担保物件を差し押さえて売却すればいい。</p>



<p id="2a059dd7-5fec-48e6-a614-8f1c260d813e">お金を借りた人のその後の人生なんて関係ない。<br><br>医師など属性の高い人は審査に通りやすいので、一時期医師の不動産投資が流行った。<br><br>その後、多額の負債を抱えて自己破産する医師が増えてニュースになっていた。</p>



<p id="1da4de56-0539-4451-b3fb-c652ec4e16d4">属性も年収も高いはずの医師がなぜ自己破産したか。<br><br>それは不動産業者に言われるがままに、無理な借入を繰り返したためだ。</p>



<p id="32d10c16-5ed6-4d71-b847-fca009ba6499">医師なら銀行の審査は通る。</p>



<p id="93211e12-d04a-4c93-960e-5da8d202c3a3">審査が通るからといって返せるわけではない。</p>



<p id="cc27fedb-6ffe-4c35-bfae-ca614e931013">パワーカップルも同じだ。<br><br>『借りられることと返せることは別の問題』だということを肝に銘じて、業者の言いなりにならないでほしい。</p>



<p id="e1c56eac-827d-4512-b364-ed5002129669">借入額は、無理なく返済できる金額から算出するべきだろう。</p>



<p id="b1fcb6a2-68c7-40a5-9d64-490db9300bce">それにペアローンは問題がある。<br><br>13年間の住宅ローン控除は二人とも受けられるというメリットはあるが、不幸にもどちらかが亡くなってしまった場合、団体信用保険は半分しか適用されないため一人分のローンは丸々残ってしまう。</p>



<p id="12851c9c-da9f-412b-bef2-5900486b18f8">仮に夫(または妻)に先立たれた場合、妻(または夫)は子供とローンを抱えて孤軍奮闘しなければならなくなる。</p>



<p id="8c549688-498d-43da-a8d2-3e347b08d514">また夫婦のどちらかが仕事をやめるなどした場合、返済が厳しくなる。</p>



<p id="05f1898a-c3a2-47ee-b23f-faa08f25ad12">他には夫婦関係が続かなくなった時などのリスクもある。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-9f487556fc3d66989ea98d559c703fa4" id="072f604c-f55e-4eb7-acaf-05cddaef92a5">価格高騰のワケ</h2>



<p id="43c8558f-c124-4849-8670-33fa8d20f4fe"><br>普通に考えて、現在の東京のマンション価格は『異常』だと思う。<br><br>業者は今後も上がり続けると言っている人もいるが、本当にそうだろうか。</p>



<p id="03d7bf65-c0cd-4ae1-9a2e-5c2f8192e0af">23区内のマンション価格が急上昇したのは、2022年から2023年にかけてだ。</p>



<p id="c5374bed-477f-407f-8bce-79f63fc776da">この時期は急激に円安が進んだタイミングと重なる。<br>2021年10月に1ドル113円だったが、2022年10月には1ドル148円まで円安が進んだ。</p>



<p id="7bfd320b-5ac2-43fa-a854-df6cba5b1b6b">たった1年で35円の円安。<br><br>「海外旅行した時、その国の物価が安くてつい爆買いしてしまった」という話は聞いたことがあると思うが、それが東京の不動産で起きている。</p>



<p id="1a952f25-f887-4156-92ca-10b6065173f0">外国人投資家からしたら、全品3割引大セール中の日本。<br><br>大量のキャッシュを持っている外国人投資家たちは、現金で東京のマンションを次々と買いあさった。</p>



<p id="75b513f8-7a08-42d6-b61a-08016c6fb694">そりゃ東京のマンション価格が上がるわけだ。</p>



<p id="42f3dd5f-5004-4a2a-ba47-fc96a3ed2c2b">普通に住宅ローンを組んで住むためのマンションを買った場合、そう簡単に売ることはできない。<br><br>外国人投資家はそもそも投資物件として購入しているので、価格下落の兆候が見えてきたら簡単に売却し、次の投資先に資金を移す。</p>



<p id="91c904b4-19a0-4871-b105-3cfdec2e5039">彼らが揃って資金を引き上げた時には、マンション価格は大暴落するのではないだろうか。</p>



<p id="3ce63cb0-3e9b-4aec-b950-1907881b41ad">外国人投資家が釣り上げた価格で住宅ローンを組んでマンションを買った日本人は、価格の下がったマンションに住み続けながら、多額のローンを返済し続けなければならなくなる。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-6fa3281a02741fd2a40ef82d013f9ed2" id="4f9f1d12-d2c4-4932-bcbb-b0ea3c80a158">今こそ価値観を見つめよう</h2>



<p id="b2599ad6-c42e-4596-b5aa-b5a629199126"><br>日本の空家はついに900万戸になってしまった。</p>



<p id="6bc2cdbd-a97d-4ba8-853d-ff8b5e2f82a1">空家というと親が住んでいた古家のイメージだが、意外にも900万戸のうち半分の450万戸は賃貸物件だ。</p>



<p id="7d177786-a106-4487-b68b-335ffa388b2c">それなのに毎年30万戸の新築賃貸物件が建築されている。<br><br>この原因の一つに、『富裕層の相続対策スキーム』の影響がある。<br><br>賃貸不動産が建っている土地は相続税の評価額が下がるので、賃貸不動産にすれば相続税額が減るというもの。<br><br>富裕層は現金のままだと相続税で半分以上税金になってしまうので、土地を買って賃貸物件を建てて節税する。</p>



<p id="21ab0c97-3c44-4096-ac73-a64dc5d10a46">もちろん全てがこの節税対策のせいではないが、ただでさえ余っている賃貸不動産が毎年増え続けているという現実はある。<br><br>タワーマンション節税も一時期流行ったが、税法改正で旨みが減った。<br>(物件価格が高く相続税評価額がかなり低かったので、相続直前にタワマンを買って相続税額を減らすという手法）<br><br>そのうち賃貸不動産の節税も税法改正されるかもしれないが、今のところそういう法律になっている。</p>



<p id="ea789d5a-c2aa-461f-8662-6f662cdcf580">日本の人口は確実に減り続けている。</p>



<p id="60855b89-a9a9-4d8a-8db1-7e779ae6e954">厚労省による人口予測数値は、2020年の1億2615万人から2070年には8700万人に減ると発表している。<br><br>しかし出生数は予想数値を下回り、死亡者数は過去最高を毎年更新している。</p>



<p id="62beef3f-e9c8-4fe3-83a9-fbfef84a817f">将来の人口は予測よりずっと早く減る可能性がある。</p>



<p id="2471f5c0-975d-4b18-9c21-a454aed416c0">そうなると賃貸物件が今よりも大量に余り、家が借りやすい時代になるかもしれない。</p>



<p id="D40E53C3-623C-43EE-8F14-40C235C72137">第二次世界大戦後の高度経済成長時代は、人口と給料が増え続け、土地の価格は絶対に下がらないという土地神話があった。</p>



<p id="E518B615-A3AB-4052-BCF0-6131254B08E5">住宅ローンを組んで家を買えば、地価が確実に上がっていき、払ったローン総額より価値のあるマイホームを手にすることができた。</p>



<p id="68926C97-4BF2-47D3-AC0A-5023039AEAA2">全てが右肩上がりの時代の、勝ちパターン。</p>



<p id="24f7f895-2cc0-4820-9c88-22c0be995eba">現在は人による。<br><br>たまたまラッキーな人が、『いい時』に『いい場所』にある『いい物件』を買って『いい時』に売却して、儲かったと大きな声で言っている。<br><br>『時、場所、物件』どれか一つでも違えば大損になるかもしれない、これはギャンブルのようなもの。<br><br>そもそも自分が住む家で儲けようと考えて、ギャンブルに全財産を注ぎ込むような事は、カタギの会社員のすることではない。</p>



<p id="624ad710-0b41-468d-961d-bf4367b93698">家は嗜好品と考えるべきだ。<br><br>どんなに高くても自分にとっては価値のあるものなら、その値段が下がっても問題はないだろう。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-b7b8ab38d8dae59e56c00f0200c41541">持ち家か？賃貸か？答えは自分の中にある</h2>



<p id="624ad710-0b41-468d-961d-bf4367b93698">賃貸か持ち家か、今の時代は人それぞれ。<br><br>答えは自分の中にある。</p>



<p id="BF4EC2B0-4C22-454B-A8C7-C78487E2029D">家はその人の生き方を表す。</p>



<p id="A1DD3B09-9E4E-4AD6-923A-99F2A914DB2E">「たとえローン返済が大変でも自分名義の家を建てたい、それが人生の優先順位第1位だ」という人は持ち家が正解だろう。</p>



<p id="F922DD5B-B34D-4AAA-BC11-0E808B5D9A45">「子供の教育だけはきちんとやってあげたい、子供に不自由な思いをさせたくない」それが優先順位第1位というのなら、とりあえず持ち家の話は後回しになるかも。</p>



<p id="24edeae1-a8da-477b-a0bc-73dea439f927">価値観は一人一人違う。</p>



<p id="9A5ACAE3-A489-462E-9EFB-DDFACECBE640">「土地に縛られたくない、自由が好き」<br>「地元の人間関係を築いて一生同じところで暮らしたい」<br>「借金返済という義務を背負いこみたくない」<br>「家族が自分の優先順位第1位、自分の希望より家族の希望を優先したい」<br>「趣味にお金を使いたい」<br>etc&#8230;</p>



<p id="39809D9F-289E-46A2-8A5F-51BCB8E7F68F">自分がどうやって生きていきたいのか、自分の価値観と向き合って、人生の優先順位をハッキリさせる。</p>



<p id="d6c94c9f-2232-44f0-ac9f-32a6ce24b44a">今は生き方も多様だ。</p>



<p id="B56CE244-5E59-406F-B71B-AE809ABAE7A7">他人(友達や両親、不動産屋など)の価値観に惑わされず、自分自身をみつめること。</p>



<p id="FB826A25-1BD1-4769-89BD-8A03B34A4889">そうすれば自ずと答えは出てくると思う。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>保険はどのくらい入ればいい？〜私の失敗談から思うこと</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%84%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%ef%bc%9f%e3%80%9c%e7%a7%81%e3%81%ae%e5%a4%b1%e6%95%97%e8%ab%87%e3%81%8b%e3%82%89/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Jul 2025 13:12:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お金]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.clearup21.com/?p=1014</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/trauma-5239831_1280-1024x864.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>保険は複雑で難しい。 表向きの保険額や保障内容などは説明を受けるが、なんかピンとこないままお薦めされたものに入る、ということはないだろうか。 保険加入の時に、全てを完璧にわかって契約している人は、どれくらいいるんだろう。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/trauma-5239831_1280-1024x864.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="306514ad-f8d3-41f1-a16b-1b827c175c1d">保険は複雑で難しい。<br><br>表向きの保険額や保障内容などは説明を受けるが、なんかピンとこないままお薦めされたものに入る、ということはないだろうか。<br><br>保険加入の時に、全てを完璧にわかって契約している人は、どれくらいいるんだろう。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-e40409f376abd4220a6ebadd20a72d13">私の場合</h2>



<p id="4739c5ce-6c4a-4ba1-9498-5427e1e55369">我が家が結婚当時入っていた保険は、保障内容が実態にあっていなかった。<br><br>外資の金融機関に勤めていた夫が友達に頼み込まれて、友達のノルマのために入ったものだった。<br><br>子供が小さい時に、全て解約した。</p>



<p id="65db678c-21bf-4ca9-bd8a-2b2a4350aa5a">そして次に入ったのが<br>・医療保険　主契約が夫で特約で妻の保障を付帯<br>・アカウント型保険（自由設計型保険）<br>・もう一つあったが、忘れてしまった。。。</p>



<p id="1cf2a3b9-c5a9-4185-8d7e-5175d817ca83">アカウント型は保険代理店の担当者から勧められた。<br>契約者のニーズに合わせて保障内容などを自由に変えられる、子供が小さいご家庭にはとても良い保険だと。<br><br>その時はわかったような気がしたけど、実際は全然わかっていなかった。<br>分かっていない状態で契約してしまった。<br><br>夫は保険は専門外だったし、あまり興味もなかったようだった。<br><br>その後何年もの間、合計月4万円くらい保険料を払い続けた上、結局どちらも解約することに。<br><br>解約返戻金はかなり少なかった。</p>



<p id="9a5afee0-2472-497e-8d8d-ae95adf51d2e"><strong>教訓</strong><br><strong>仕組みが複雑で自分が理解できない保険は、入ってはいけない！<br><span class="swl-fz u-fz-l">シンプルイズベスト</span>。</strong></p>



<p id="973e2621-71e3-46d3-92db-5827d6132ea8">今思うと、この間支払っていた保険料を、インデックスファンド積立にあてて運用していたら、いくらになっていたんだろうかと考えると、悲しくなる。</p>



<p id="97cb3013-0bea-4ef0-9a9d-d5de5a3f40d3">例えば月4万円を3％で10年運用すれば550万円だ。<br>金利ゼロで普通に貯金しても480万円。<br>もっと早く分かっていれば、、、。</p>



<p id="0840ef7b-0934-4e40-8872-0a8b3c5e53ae">その後は、医療保険は無し、終身保険と介護保険に入っている。（それも成功ではない。やっぱり保険は難しい）<br><br>貯蓄型の終身保険だが、利息が恐ろしく低い。<br>ただ子供がまだ教育費がかかる年齢だったので、夫の死亡保障として入った。<br><br>掛け捨て定期保険にすれば良かったと思う。<br><br>介護保険は、、、今のところ保険料控除だけがメリット。<br>もうすぐ払い済みになるので、もうそのまま放置。</p>



<p id="42e37ddf-cf76-4488-acdd-b86775ad8b95">医療保険は長年入ってきたが、個人的には必要なかったと思っている。</p>



<p id="157efbea-df3e-4e71-b2f8-f640cc034f5d">私は今50代だが、実は今まで病気や怪我で入院したことがない。<br><br>入院したのは出産の時だけだ。<br><br>別に取り立てて、体が強い訳ではない。<br>風邪をひきやすく、しょっちゅう熱を出して寝込んでいた。<br><br>なんとなく不安で（何も考えず）20代の時から医療保険に入っていた。<br>保障内容は入院1日5000円、手術10万円とかだったと思う。<br><br>結果、一度も使ったことがなかった。<br>健康だったのはラッキーな事だが、保険会社にとっては本当にいいお客さんだ。</p>



<p id="19df8013-15bc-412f-9da0-61383f113b3e">今後は入院の機会はあるだろう。<br><br>でも私は、入院費や医療費は貯金から払う。<br>そのための医療費用の貯金をしている。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-08cf9d4ddbc541e04936f88c08558bef">社会保障制度</h2>



<p id="19df8013-15bc-412f-9da0-61383f113b3e">日本には社会保障がある。<br>何かあった時に私たちを助けてくれる、公的なセーフティネットだ。<br><br>国、地方公共団体などが実施していて、多岐にわたる。<br><br><strong>民間の保険に加入する際、考えるべきもの</strong>は以下の3つだろう。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>健康保険</li>



<li>国民年金</li>



<li>労働保険</li>
</ol>



<p id="82d72354-93ae-4105-a026-ea068ff3a9d6">順に解説する。</p>



<p id="82d72354-93ae-4105-a026-ea068ff3a9d6"><br><span class="swl-fz u-fz-l"><strong>1.健康保険</strong></span><br><br>日本は国民皆保険だ。<br><br>会社員は、雇い主が加入する健康保険に入る。<br>それ以外の人は国民健康保険に入る。<br>そして保険適用の診療は、3割負担で受けることができる。<br><br>75歳以上になると後期高齢者医療制度に加入する。<br><br><strong>高額療養費制度</strong>という１ヶ月の医療費（保険適用分）の上限(所得による）を超えた分は戻ってくる、というありがたい制度まである。<br><br>大きな病院にはケースワーカーが常駐し、入院の際に支払いに困らないよう、高額療養費制度などの申請の手続きまで手伝ってくれる。<br><br>アメリカのように、盲腸の手術で500万円請求がくる、なんてことはない。<br><br>基本的に入院・手術、ということになっても、家計が破綻するような事態にはならないようになっている。<br><br>保険未承認の最新の薬・治療を希望する、個室にしたい、など保険適用外のものは、自己負担になる。</p>



<p id="3b88e38d-06f3-4862-931c-11df110a5685">また<strong>傷病手当金</strong>は、会社員等が業務以外が原因の病気や怪我の療養で、仕事に就くことができなくなった場合に、健康保険から支給される。<br><br>コロナで休職などの時にも支給されている。（申請が必要、給料が出ない時）</p>



<p id="d7d9494e-4b14-4e38-afa3-e7504f3eac85"><strong>＜まとめ＞</strong><br>・<strong>保険適用範囲の診療なら</strong>、月額の支払いは最高でも10万円ほど。<br>（所得が低ければもっと少額になる）<br><br>・病気や怪我で休業し給料が出ないときは、傷病手当金がもらえる。</p>



<p id="2aaf26ef-d507-41ff-ab24-8ae2d2e5ba4d"><strong><span class="swl-fz u-fz-l">2.国民年金</span></strong><br><br>若い人たちは年金を払っていても、将来自分たちは年金を貰えないんじゃないかと、思っている人は多いと思う。<br><br>確かにそれは現時点では分からない。<br>入りたくなくなる気持ちもわかる。<br><br>でも国民年金は絶対に入っておいた方がいい。<br><br>それは<strong>国民年金は保険</strong>だからだ。</p>



<p id="b362618f-7dd5-490e-b33b-81b1a28ac755">国民年金は大きく分けて3つの給付がある。<br>『老齢年金』『障害年金』『遺族年金』</p>



<p id="65d5daa4-0ef9-429d-9b15-237c8adadfc6">誰もが考える年金といえば『老齢年金』<br><br>だけど若い人たちにとって重要なのは、残りの二つ。</p>



<p id="b0873137-b926-4019-aa2d-30a53c829ffe">国民年金に入っていば、<br>・<strong>万が一、障がい者となってしまった時</strong>には、<strong>保険料は免除となり</strong>、『<strong>障害年金</strong>」の支給が開始される。<br><br>・<strong>万が一、夫又は妻に先立たれ、18歳未満の子供がいる場合</strong>には、『<strong>遺族年金</strong>』が支給される。（子供が18歳の3月まで）</p>



<p id="a37a3f8b-f944-4335-81d2-e3f7fb474f2f">国民年金は高いが、万が一の時のために加入した方が良い。<br><br><strong>この保障内容を民間保険で受けようとしたら、保険料はこんなもんでは済まされない</strong>。</p>



<p id="a76ffe72-5969-44fc-bed5-c29bfdecbe22"><strong><span class="swl-fz u-fz-l">3.労働保険</span></strong><br><br>会社は1人でも従業員を雇った場合、労働保険に加入する義務がある。<br><br>『労災保険』と『雇用保険』の2つを合わせて労働保険という。<br><br>・『<strong>労災保険</strong>』労働災害によるケガや病気の治療費・収入を保証するもの<br><br>・『<strong>雇用保険</strong>』育児や介護などによる休業・失業時の収入を保証するもの</p>



<p id="a15211b4-0119-438d-9c24-f8f150696cdd"><br>民間保険はこれらで『<strong>足りないと思われる部分を補うために入るもの</strong>』だ。</p>



<p id="fecff563-e61e-428e-a525-153627caf29f">私たちはもうすでにあらゆる保険に入っている、ということを考えた上で、民間保険を選んでほしい。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-860826052bbb1f79d35e7f3a9f4025c2">支払った保険料は自分のものではない</h2>



<p id="76ceec8e-0014-409e-ad2f-73864ecb353f">保険会社に毎月支払うお金は、<strong>自分の手元を離れた時点で保険会社のもの</strong>になる。<br><br>いざという時に支給されるかどうかも、保険会社の審査次第だ。<br>保険会社は、どこもかなり儲かっている。<br><br>たまに「保険に入っていたから、病気になったけど儲かった」というような話をしている人がいる。<br><br>そもそも保険がおりるということは、その前に保険金が支払われるような、大きな不運に見舞われたということである。<br>決して羨ましいことではない。</p>



<p id="ea69cd9f-52c4-47ba-aaa3-9bbda643b76d">たまたま保険で得する人は少数いるが、ほとんどの人は損をする。<br>これはギャンブルと全く同じだ。<br><br><strong>万が一の事態が起こった時に、家計が破綻してしまうようなことがないように、保険はそのためにかける。</strong></p>



<p id="2163985f-2990-45f6-8757-b3b8b2fd1641">火災保険に入っていなくて火事になると、全てを失ってしまう。<br><br>自賠責保険に入っていなくて、車を運転して人を傷つけてしまったら、大変な額の賠償金を払わなくてはならない。</p>



<p id="a65134ef-b4a8-474e-9dbc-089c15bbdce0">そういう<strong>人生を狂わせかねない類のこと</strong>は、<strong>必ず保険</strong>に入らないといけない。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-cc80d880c5b49164e3023010239a9624">結論</h2>



<p id="cd37a756-22e1-4eea-87ff-e707ef850cc6">民間保険で、人生の全てのリスクヘッジはできない。<br><br>なぜなら将来何が起こるかなんて、誰にも分からないからだ。</p>



<p id="abe8d6e9-582f-46a9-baab-5dc4eb06b769">保険で想定している<strong>以外のことが起きても</strong>、保険金はもらえない。<br><br>保険で想定していることが<strong>起こらなくても</strong>、保険金はもらえない。<br><br>入っておかないと不安、と煽るCMに騙されないように。</p>



<p id="a677fd8b-1404-42b8-9593-28a38b73d0a8">保険は究極のサブスクだ。<br><br>一度入ってしまうと、あなたの口座から毎月確実に引き落とされてしまう。<br><br>私のように、気がついた時には何百万円も払っている。</p>



<p id="15ba4677-8ad2-4de9-bb55-f89a18231a70">昔はネット保険は存在せず、保険代理店を通さないと保険は買えなかった。<br><br>当然、保険代理店のキックバックが多い保険を薦められた。<br><br>今はネットで、自分に合った最適な保険を安く購入できる。</p>



<p id="0fe7637c-b365-46b5-b439-e0d527618b3a">保険に入りすぎないで、<strong>お金を貯蓄と投資に</strong>まわそう。<br><br>その貯めたお金はあなた自身のもの。<br><br>病気になったらその入院費や治療費に、病気にならなかったら教育費やレジャー費に好きに使える。保険会社の審査はいらない。<br><br>自分の資産になる。</p>



<p id="9c05a8a0-aead-4222-b082-b873bc584747">若い人にはこれから何十年も時間がある。<br><br>コツコツと時間をかけて、資産を形成していってほしい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>銀行の変化と投資の心構え〜「銀行＝安心」でなくなった時代にどう備えるか</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%81%ae%e5%a4%89%e5%8c%96%e3%81%a8%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%ae%e5%bf%83%e6%a7%8b%e3%81%88%e3%80%9c%e3%80%8c%e9%8a%80%e8%a1%8c%ef%bc%9d%e5%ae%89%e5%bf%83%e3%80%8d%e3%81%a7%e3%81%aa/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Jul 2025 06:56:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お金]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.clearup21.com/?p=956</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/soil-8080788_1280-1024x682.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>バブルの頃、銀行員といえば、彼女のご両親ウケNo.&#160;1だった。 公務員のような信頼性、真面目で高収入。 でも銀行のイメージは、ここ20年くらいで大きく変わった。 金融ビックバンで銀行は”売る存在”へ 2000年 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/soil-8080788_1280-1024x682.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="1514e1ff-59a2-45e5-9b5d-e808550f8136">バブルの頃、銀行員といえば、彼女のご両親ウケNo.&nbsp;1だった。</p>



<p id="1514e1ff-59a2-45e5-9b5d-e808550f8136">公務員のような信頼性、真面目で高収入。<br><br>でも銀行のイメージは、ここ20年くらいで大きく変わった。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-7c070a2cf477830aa408d5511581cfd7">金融ビックバンで銀行は”売る存在”へ</h2>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18">2000年頃　日本版『金融ビッグバン』と呼ばれる改革が行われた。<br><br>それまでの金融規制を大幅に緩和・撤廃することで、市場の活性化と国際化を目指すというものだ。<br><br>銀行・証券・保険の3業界は相互参入し、垣根が取り払われた。</p>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18">その結果、</p>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18">・銀行でも投資信託や保険の販売が可能に</p>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18">・金融機関の”営業活動”が加速</p>



<p>ということが起こった。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-b186a80ae92188452f1e05c9b5cb622f">銀行から営業電話？の衝撃</h2>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18">2000年当初、それらの変化はあまりわからなかった。</p>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18"><br>ところが、ある日突然、私の携帯に大手都市銀行から着信があった。</p>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18"><br>銀行から電話がかかってくるなんて、「私の銀行口座に何か不都合(ハッキングとか？)があったに違いない！」と思ってプチパニックになった。<br><br>ところが出てみると、保険の勧誘だった。<br><br>本当にびっくりした。<br>まさか銀行が、営業電話を掛けてくるなんて！！！<br><br>今ではそんなの普通だと思うが、私の中で当時の銀行は、お金を預けるか、借りるか、送金するかのところ。</p>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18">銀行が何かを売るっていう感覚がなかった。</p>



<p id="ec59d453-428e-4c46-bf9a-a374358aba18">この瞬間、私の中での”銀行神話”は崩れた。</p>







<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-21158346a482a8d2abcd23059fdb0807">郵便局でも、、、かんぽ生命の不正販売事件</h2>



<p id="f4085e05-acd4-4db8-a959-2a40cb9bb769">その後も時代と共に規制緩和がされて、金融機関の業務内容が変わっていった。<br><br>この金融機関の緩やかなイメチェンは、私たち(特にお年寄り)には分かりづらく、罪深かった。</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f">これは郵政民営化の方の影響だが、<br><br>かんぽ生命の保険不正販売という、ひどい事件があった。</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f"><br>”郵便局の職員”&nbsp;といえば、元は公的機関だったのだから、お年寄りには絶大な信頼がある。</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f"><br>この信頼感を悪用してし、</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f">・高齢者を騙して繰り返し保険を乗り換えさせ、職員が報酬を受け取る。<br>・被害件数は18万件。処分者3000人。</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f">というとんでもない事が常態化していた。</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f">かんぽ生命の組織的犯罪だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-b8d81988aadc4875e81017f5bfa555eb">金融業界の不祥事は後を絶たない</h2>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f"><br>大きく報道された三菱UFJ銀行の貸金庫窃盗事件。</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f">元行員が顧客の貸金庫から金塊や現金を盗んだ事件で、被害総額は時価十数億円と言われている。</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f">このほかにも銀行員による着服事件や、金融機関の不祥事は、大きく報道されていないものが実は沢山ある。</p>



<p id="3a4cb147-c3cc-4a92-bcbe-d6cd4fb5543f">内部の人によれば、「小さな不祥事が起らない日はない」くらいだそうだ。</p>



<p id="262ea051-0b48-410f-b8f1-c76c00729ba9">銀行員も、証券マンも、保険の営業マンも、<strong>何の疑いもなく信じきって丸投げしてはいけない</strong>ってことだろう。</p>



<p id="4ab8fdc2-6ffc-4932-bf75-dfbb42c312ee"></p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-18cdc37dc9f28d9f2a853c9eb38c60db">私の経験：預金しに行ったら勧誘</h2>



<p id="81dc87cd-038b-4153-824e-682a5e906831">以前、私が某大手都銀に、自動積立定期預金の申込に行った時のことだ。<br><br>金利は低いけど、とりあえず現金を預金しておこうと思って、手続きのため窓口へ。<br><br>するとなぜか別の階の、仕切られたテーブルに通された。<br><br>？？？と思っていると、FPであるという銀行員が来て、投資信託を勧められた。<br>買う気は全くなかったが、一応見た。</p>



<p id="81dc87cd-038b-4153-824e-682a5e906831">外貨建てで、手数料がバカ高いものだった。<br><br>その時のセールストークが、「今は金利が低く預金は不利なので、この投資信託がとてもお勧め」とのことだった。<br><br>私がすぐに断ったからかもしれないが、リスクやコストについて何も説明はなかった。</p>



<p id="a4110ac3-66a5-42fb-b012-64a0750a6393">投資信託は星の数ほど存在し、もちろん良いものも沢山あるのだが、「それ詐欺まがいでしょ！」っていう<strong>『ぼったくり商品』が沢山ある</strong>。</p>



<p id="f42c23ff-7a4c-42a9-8443-d124be6a2047">しかも保険と同じく、素人には仕組みが分かりにくい。<br>またこれも保険と同じく、窓口の人が勧めてくるのは、銀行に手数料がたくさん入る投資信託だ。<br><br>ということは、そこで買ったら高い手数料を払わなければならない。<br><br>しかも<strong>元本は保証されていない</strong>ので、<strong>運用が失敗して、たとえ元本がゼロになっても、買った我々の『自己責任』</strong>だ。</p>



<p id="1f37299f-f65b-4ccd-bf79-023619e31d86">「これはとってもいい商品なので、お勧めです」というセリフは、「手数料が高いので、我々の会社にとっていい商品です」という意味だと思った方がいいかも。</p>



<p id="bf48a2b7-423f-45e3-afc8-a428eede052e">＜投資信託にかかる手数料＞</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color has-fixed-layout"><thead><tr><th>種類</th><th>タイミング</th><th>注意点</th></tr></thead><tbody><tr><td>販売手数料</td><td>購入時</td><td>ノーロード（無料）の商品を選ぶ</td></tr><tr><td>信託財産留保額</td><td>解約時</td><td>無料のものを選ぶ</td></tr><tr><td>信託報酬</td><td>保有期間中ずっと</td><td>長期で支払うので<strong>ここが最重要</strong></td></tr></tbody></table></figure>



<p id="bf48a2b7-423f-45e3-afc8-a428eede052e"><br>『販売手数料』と『信託財産留保額』の支払いは1回だけ、しかも最近は無料のものが多い。<br><br><strong>問題の『信託報酬』</strong>は、その投資信託を保有している間は<strong>ずーっと支払い続けなければならないもの。</strong><br>しかも<strong>勝手に利益から引き落とされてしまう</strong>ので、分かりにくい。</p>



<p id="cf1ab90a-27b5-4d15-9127-5135bcc90fb0"><strong>老後資金のために投資信託を積み立てるとすると、20年30年と持ち続ける。<br></strong><br>その間払い続けるわけだから、<strong>信託報酬が低いものを選ぶことが、とても大切</strong>だ。<br>一方会社は、高い信託報酬を長い期間支払い続けてくれる、いいお客さんを求めて勧誘する。</p>



<p id="eee0eaf8-e727-40d7-b79b-3952bdbd00bd"><strong>銀行、証券会社、保険会社、どこでも、”窓口”で金融商品を買うのはやめよう</strong>。</p>



<p id="53fd3753-7ebf-419b-bc64-87110ee8dbce">金融商品を買うなら、自分の納得したものを<strong>ネットで</strong>。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-1a909fc69d9ad314459504e49233c113">金融のプロですら騙される</h2>



<p id="3367a658-ec37-4134-84cd-26ed1cc47a2a">ちなみに世の中にはもっとひどい、いわゆる金融詐欺がある。</p>



<p id="356568c4-fbac-4fe2-8ff8-de1bec71c67a">金融機関勤務の人が詐欺にあった話を聞いた。（ニュースにはならない）<br><br>過去に何回か聞いたことがあるのだが、映画になるようなすごいスキームの詐欺にあっているのかと思いきや、どうやらそうでもない。<br><br>「自分は金融のプロだ」という過信のせいだろうか、ものの見事にダマされている。</p>



<p id="5955ef78-70f1-46b6-8fcf-631450292592">プロでも騙されるんだから、ましてや素人の我々は、、、。</p>



<p id="2c0e7e5c-b4c5-4b8a-bdf8-90091679c9eb">とにかく、おいしい話が来たら、まず「怪しい！」と思うようにしよう。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-c5f134d43cb37da3d712d6955363859a">リスクを抑えた投資法：3つの鉄則</h2>



<p>結論：<br><strong>つみたてNISAやiDeCoで、インデックスファンドに長期積立することが最も堅実。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">① ドルコスト平均法で買値を平均化</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>毎月一定額を投資</li>



<li>高値づかみを防義、買値を平均化できる</li>



<li>感情に左右されず継続できる</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">② インデックスファンドを選ぶ</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>日経平均、S&amp;P500、全世界株などに連動する</li>



<li>分散投資が簡単にできる</li>



<li>信託報酬が低く、コストが明確</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">③ 15年以上の長期投資で“暴落に耐える”</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>暴落＝たくさん買えるチャンス</li>



<li>100年分のデータで、どの15年でもインデックスはプラスだった（アメリカでの研究）</li>



<li>プロが運用するアクティブファンドより結果的に高成績なことも多い</li>
</ul>



<p id="e8f3e2ab-b578-454b-9eca-821160aff980">これが<strong>簡単</strong>で、<strong>手数料が安く</strong>、<strong>成功する確率の高い</strong>、<strong>最もリスクの低い投資手法</strong>だ。</p>



<p id="e8f3e2ab-b578-454b-9eca-821160aff980"></p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-3f37f74edee84562f6aed716c3e55588">少額でも”早く”始める</h2>



<p>投資は怖い？</p>



<p>確かに詐欺やぼったくり商品があるのも事実だ。</p>



<p>でも『正しい知識』と『リスクを抑えた手法』があれば、投資は未来の安心になる。</p>



<p id="cf339afe-d4bd-432d-8ba9-09352bb22aec">若い人は、時間を味方につけて、資産を形成することができる。<br>月1,000円からでもいいので、できるだけ早く始めることをお勧めする。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「失われた30年」を超えて、これからの家計と住まいの選び方</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e3%80%8c%e5%a4%b1%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f30%e5%b9%b4%e3%80%8d%e3%82%92%e8%b6%85%e3%81%88%e3%81%a6%e3%80%81%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%ae%b6%e8%a8%88%e3%81%a8%e4%bd%8f%e3%81%be/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Jul 2025 08:09:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お金]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.clearup21.com/?p=997</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/home-ownership-6688954_1280-1024x682.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>”日本の失われた30年”の後の、今の世界の状況。 円安が加速し、物価が急騰している。 これから日本はどうなってしまうんだろう。 小さい子供を持つ親御さんは、特に不安の大きい時代だと思う。 日本経済は時代ごとに、明らかに変 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/home-ownership-6688954_1280-1024x682.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="5d7d1eb3-b92d-494f-a9e8-3157a92ff16a">”日本の失われた30年”の後の、今の世界の状況。<br><br>円安が加速し、物価が急騰している。<br><br>これから日本はどうなってしまうんだろう。<br><br>小さい子供を持つ親御さんは、特に不安の大きい時代だと思う。</p>



<p id="66705e23-cfab-4c3e-821b-8543f8f04146">日本経済は時代ごとに、明らかに変わってきている。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-0fd186ee64a1e88539871f2f92618999">時代ごとの家計感覚の違い</h2>



<p id="d9605217-31a3-47d0-b0f8-69fc51671ba4">①&nbsp;1970年代〜高度経済成長期</p>



<p id="d9605217-31a3-47d0-b0f8-69fc51671ba4">私の両親が子育てしていた頃だ。<br><br>その頃日本には『土地神話』というものがあった。<br>「土地の価格は絶対に上がり続け、下がることはない」というものだ。<br><br>政府はGDP押し上げのため、住宅ローンを組んでマイホームを建てることを推奨した。<br><br>そして国民はこぞって『夢のマイホーム』を建てた。<br><br>私の父もその一人。</p>



<p id="d9605217-31a3-47d0-b0f8-69fc51671ba4">父の会社経営が思わしくなくなった時、自宅を売って会社の資金を捻出した。<br><br>土地の価格が上がり続けていたため、買った時よりも高く売れて、手元に現金が残ったのだ。<br><br>この時点での家計戦略としては、「住宅購入＝堅実な投資」であったと言える。</p>



<p id="de9093bf-7e72-466d-8a20-12cfc4a979c0"><br>②1990年代〜バブル崩壊後</p>



<p id="de9093bf-7e72-466d-8a20-12cfc4a979c0">ところがバブル崩壊で状況は一変する。<br><br>高騰していた地価は大暴落し、その後30年間ほぼ横ばいで推移した。<br><br>横ばいということは、実質『下落』である。<br><br>マイホームを買うときは、”土地プラス建物”の金額を支払う。<br><br>日本では建物の価値は約20年でゼロになる。<br><br>つまり地価が上がらなければ、フルローンで買ったマイホームを売ると、ローンの残債が残ってしまうということだ。<br><br>しかも不動産取引には、高額な売買手数料がかかる。<br><br>昔のように「いざというときは自宅を売却して何とかする」という手段が通用しない。</p>



<p id="f25c5685-1618-4df4-9041-3bfc85950687">ところが「結婚したら家を買うものだ」という感覚は強く残っていた。</p>



<p id="e90fb452-487a-4452-b2e8-65cc245217e3">実際、私の周りでもは結婚してすぐにマイホームを購入した人が多かった。<br><br>それは結果的に、今の時代には合っていなかったと思う。<br><br>住宅ローンの支払いと、高額な教育費の支払いのピークが重なり、予定より給料が上がらず、老後資金の不安を抱えている人が多いからだ。</p>



<p>①の時代は教育費の負担は少なかった。</p>



<p id="85a1f8b0-7773-45fa-a521-c6e58eb0a84e">しかもコロナ禍で住宅ローンの返済ができなくなった人が急増した。<br><br>住宅ローンも借金、返済が滞ればブラックリスト入りしてしまい、その後の人生に大きなマイナスとなる。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-33579a66491145d5ead662de7db49afb">これからの時代の家計戦略</h2>



<p id="7175c641-5f6d-4ab8-b767-dc441180f9da">ここから30年は、ますます読めない。</p>



<p id="c0fd2704-1e5b-4b49-8715-622af1956055">私は、『家庭の経済的危機は、災害のようなもの』だと思う。</p>



<p>人生は何がいつ起こるかわからない。</p>



<p id="02c78157-4e9f-49ee-8223-ebcd9d6bcad8">そのため防災的観点から、『<strong>教育費と住宅費の支払いのピーク重ねない』</strong>ことをお勧めする。<br><br>1970年代と違い、いざという時に住宅ローンがあると、身動きが取れなくなる可能性がある。</p>



<p id="aa1379bc-9194-4e01-a453-3450caedc36d"></p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-d028e02e06346bbfc01df02eb22fe2ba">安心な住宅購入のために</h2>







<p id="d4aaf748-3e04-48af-b359-9f2968813cf3">「賃貸は掛け捨てだけど、買ったら自分の資産になる」と言う人がいるが、住宅ローンは支払いが終わるまでは”資産”ではなく”負債”。</p>



<p id="f69903be-8245-4c4a-b5fd-9a8cea54d388">万が一の事態の時、ローンがあることで打つ手がなくなる危険性がある。</p>



<p id="c3fb7cc2-1e29-4f1c-b666-09fccba122d8">そして将来のことは誰にもわからない。<br><br>今の時代、”結婚したらローンを組んでマイホーム”というのは、とりあえずやめた方がいいと思う。</p>



<p id="c3fb7cc2-1e29-4f1c-b666-09fccba122d8">理由は教育費と住宅ローンのダブル負担が予定よりキツくなるからだ。</p>



<p id="c3fb7cc2-1e29-4f1c-b666-09fccba122d8"><br>”住宅ローン控除”という税制優遇措置がある。</p>



<p id="c3fb7cc2-1e29-4f1c-b666-09fccba122d8">年末のローン残高の 0.7％(上限あり)を、所得税額から控除してもらえる。期間は13年間。税金が安くなる。<br><br><br><strong>子供が産まれた時に家を買う</strong>と、子供13歳の時に<strong>優遇措置が終わって税金が上がってしまう。<br></strong><br>そして住宅は10年を超えた頃から、不具合が生じやすくなる。<br><strong>修繕費用がかかり始める。</strong></p>



<p id="66148e9a-eab3-4c44-9ec0-815c4249bf1c"><strong>ちょうど子供の”教育費のピーク”に、”税金が増えて修繕費用がかかる時期”が丸かぶり</strong>してしまうからだ。</p>



<p>『教育費＋修繕費＋税負担＋住宅ローン』が家計を圧迫する。</p>



<p id="57b76bd3-4b41-4d28-af93-aca4186e8481">負担が大きい。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-f003e0e829854f574114d1dd5dc75501">実体験から</h2>



<p id="77b59a46-27f2-4f15-b0af-8bc032d12a83">子供が就職をして家を出ると、驚くほど生活が楽になる。<br>食費や学費以外にも、いろいろ親としての責任があるからだろう。</p>



<p id="de3720d1-b5eb-42c0-9da9-a5afdcdb5f73">住宅はそれからゆっくり考えてもいいのではないかと思う。</p>



<p id="55f05897-a069-4922-b791-5ea445aa3e16">実は我が家は子供が大学生になってから、住宅ローンを組んで家を建てた。<br><br>若い頃はバブル崩壊の借金があって、買いたくても買えなかった。<br><br>その頃は本当に残念な気持ちだったが、後になってみるといろいろな面で良かったと思っている。<br><br>娘の教育費のピーク時は、節約生活をして、せっせと将来の大学の学費のため貯金をした。<br><br>ありがたいことに国立大学に合格できたので、その貯金を頭金にして家を買うことができた。<br><br>もし私立大学だったら、家に関しては違う選択をしていた。</p>



<p id="55f05897-a069-4922-b791-5ea445aa3e16">そして教育費地獄が続くことになる。。。</p>



<p id="55f05897-a069-4922-b791-5ea445aa3e16">ここで重い住宅ローンがあると、子供の将来の選択肢をせばめてしまうこともあっただろう。<br><br>今FPとして考えてみると、大きな支出のピークが同時に来なかった事が、結果的に我が家の家計を守ることにつながったと思う。<br><br>一つ終わったら、その時点での家計の状態を見て、次のことを決めるという流れ。<br><br>ちなみに50代でも住宅ローンは組める。</p>



<p id="55f05897-a069-4922-b791-5ea445aa3e16">年収や役職によっては、若い頃よりも審査に通りやすいこともある。<br>人生100年時代。焦る必要はないと思う。<br><br>それまでマイホームの夢を夫婦で語り尽くして、コツコツ頭金を貯めておく。<br><br>そして最新技術の詰まった住み心地の良い終の住処を、ゆっくり手に入れるという考え方も十分現実的だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-a0727a5086a12477f1e198a4f98684b6">住まい選びは生き方選び</h2>



<p id="92aa9016-2402-4a45-a428-686268137410">家計の三大支出———住宅費・教育費・老後資金</p>



<p id="24b62c74-1c25-4a68-8aae-6d7ef87225c6">このようにすれば、家計の三大支出のうち2つ（住宅費・教育費）を、同時期に支払うことにならずに済む。<br><br>もう一つの三大支出である老後資金は、20代からidecoや積立NISAで投資信託を積立でコツコツ購入し、複利の効果を利用して”資産をじっくり育てる”ことが大切だ。<br><br>若い人たちの家計には、<strong>時間という強い味方</strong>がついている。<br><br>計画的に進めていけば、家計を安全運転することはできる。</p>



<p id="92b72801-505b-450a-839b-b08e2831a2a9">もちろん経済的に充分な余裕があるのなら、マイホームを早めに買ってもいい。</p>



<p id="727d673e-84a2-4a17-8d83-0e21c944bc07">ただ、「友達が買ったから」とか、「営業マンに勧められたから」とか、絶対にそういう理由で安易に買わないで欲しい。</p>



<p id="26bef2a6-024d-4787-80ed-511819a874c3">人生100年時代、住まい選びは「これからどうやって生きていくか」を夫婦で考える大切なテーマだ。</p>



<p id="7c224381-11d3-45a4-b448-62387eddf257">ぜひよく話し合って、心から納得出来るように選択して欲しいと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>教育費は家計の聖域〜親という生き物の習性</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e6%95%99%e8%82%b2%e8%b2%bb%e3%81%af%e5%ae%b6%e8%a8%88%e3%81%ae%e8%81%96%e5%9f%9f%e3%80%9c%e8%a6%aa%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e7%94%9f%e3%81%8d%e7%89%a9%e3%81%ae%e7%bf%92%e6%80%a7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Jul 2025 13:25:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.clearup21.com/?p=987</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/kid-1241817_1280-1024x768.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>子供1人を育て上げるのにかかる金額は、数千万円と言われている。 家計の3大支出は、教育費、住宅費、老後資金で、それぞれ数千万円単位。 子供はずっと公立でいいし、塾も行かせるつもりはないからという人もいるが、小中高を公立で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/kid-1241817_1280-1024x768.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="44dd113b-7269-43be-a8d0-ba757e2dca6c">子供1人を育て上げるのにかかる金額は、数千万円と言われている。<br><br>家計の3大支出は、教育費、住宅費、老後資金で、それぞれ数千万円単位。<br><br>子供はずっと公立でいいし、塾も行かせるつもりはないからという人もいるが、小中高を公立で大学のみ私立でも、ざっくり1000万円近くかかると言われている。<br><br>公立でもなんだかんだで年間ウン十万円。<br><br>それ以外に養育費として、食費とか被服費とかトータル1000万円くらい。<br>習い事、旅行、欲しいもの、、、プラスアルファも多い。<br><br>日本は他国と比べて、教育費の家庭負担が多い。<br><br>国が教育に支出する額が、とても少ないからだ。<br>OECD加盟36カ国中34位、ビリから3番目。(2022年）<br><br>資源のない国なんだから、本当は人材育成にお金をかけて欲しいものである。。。<br><br>国立大学の授業料は、昭和50年当時は年間36,000円、今は年間535,800円。<br>約15倍、この間の消費者物価はたったの約3倍だ。<br><br>いかに教育費が他のものに比べて、高騰しているかということが言える。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-1e0bed7348d52e8a7d110ad9824c2e6a">親心</h2>



<p id="8eed04e6-505e-44f4-b697-7acc5ddcf654">若い時、私は子供にそんなにお金がかかるとは知らなかった。<br>呑気なことである。</p>



<p id="00c1da86-bad4-440e-819f-cab640058be8">娘が産まれた時、「なんだこの可愛らしい生き物は！！！」と、心を鷲掴みにされてしまった。<br><br>その日から、私の時間は全て娘に献上した。<br>今だったら保育園に預けて働けばいいのにと思うが、当時はそんなこと考えもしなかった。<br><br>バブル崩壊で借金がある。<br>そのせいで娘の人生を狂わせたくない。<br>でも無い袖は振れない。</p>



<p id="ca93ac8d-fd53-499b-b9b0-6e74b7d460a5">私は早期教育肯定派だ。</p>



<p id="ca93ac8d-fd53-499b-b9b0-6e74b7d460a5"><br>最近の各分野のトップは、早期教育を受けた人がたくさんいる。<br>オリンピック選手なども、親がトレーナーというパターンが多い。</p>



<p id="ca93ac8d-fd53-499b-b9b0-6e74b7d460a5"><br>子供が嫌がるのを、無理やりやらせるのは虐待だと思う。<br>だが小さな子供は、親が楽しそうに教えてくれれば、何でも遊びの一環になる。</p>



<p id="29833b33-cd61-4f68-85c9-204fec83bbc0">勉強もそうだ。<br><br>いろいろな早期教育の本を読んだ。<br>モンテッソーリ、シュタイナー、しちだetc.<br><br>お金をかけずに娘の学力の土台を作りたいと思い、それらの良さそうなところをピックアップして、毎日遊びがてらお勉強タイムを作って楽しく過ごした。</p>



<p id="714dda5f-2187-4644-ace4-0b66200fcb81">私はモンテッソーリが気に入っていたので、モンテッソーリ教育を掲げる幼稚園に入園させた。<br><br>ところがそこは”お受験”をする子が集まる幼稚園だった。<br>小学校から私立なんて全く考えていなかったのでびっくりしたが、ここでは周りに流されることなく（無理！笑）、公立小学校志望として、コツコツ自宅でお遊びのお勉強を楽しんでいた。</p>



<p id="5aba8f62-1f6c-410d-8994-7bfbeb78eee4">そして地元の公立小学校へ。そこは中学受験する子が多かった。<br><br>これは中学受験する環境としては非常に良かったと思う。<br>聞いた話だが、中学受験する子がクラスに1人の小学校では、どうしても塾通いしていると浮いてしまい、子供のメンタルがきつい状態になったりするらしい。<br><br>娘は小学4年からサピックスという中学受験大手の塾に行った。<br>中学受験は塾なしでというのは難しい。<br>よっぽどの天才児なら大丈夫だろうが、受験の大原則は”みんなが出来る問題を落とさない事”なので、一般人は塾でのトレーニングは必須である。</p>



<p id="902c0379-a9bf-4388-bf64-e5a7af2758fe">小さい頃からの、自宅でのお遊び勉強の成果はあったと思う。<br>毎日勉強することについては全く問題なくこなし、塾のクラスも常に上位をキープすることができた。<br>学習する習慣がついていたので塾通いは辛くなかったらしい。<br><br>授業料は娘が4年生の当時、月4万円台だったと思うが、高いけど授業内容がとても濃いので納得だった。プラス夏期講習、冬季講習などのお金がかかる。<br><br>5年生になると授業料は少し値上がりした。<br><br>そして6年生。年間100万円を超える金額がかかる。しかもかなりの額をまとめて支払った記憶がある。<br><br>4年生5年生と頑張ってきた我が子。<br>今更「高いから受験やめます」なんていう親は1人もいない。<br>それどころか成績が思うように上がらない子供の親は、個別指導塾などに行かせて追加課金する。<br><br>受験本番になると、複数校の受験料がかかる。<br>そして見事合格すれば今度は、入学金・授業料・制服や鞄ほかの費用・寄付金まで請求される。</p>



<p id="987cb40f-030e-415b-bed5-740d13bf7120">この頃になると、<strong>親の金銭感覚は完全に麻痺する</strong>、と思う。<br><br>受験産業が儲かるわけだ。</p>



<p id="f1e67ef2-9ada-44e7-b4c4-34cd766fde4f">昔、母が言っていた言葉を思い出す。<br><br>「教育費だけはケチっちゃダメなのよ」<br><br>当時子供だった私は、「ふーん。そうなんだ」くらいにしか思っていなかった。<br>自分のことなのに。<br><br>そういえば父の会社が大変な時も、塾に行かせてくれたり、英会話を習わせてもらったりしたっけ。<br><br>本当にありがとう！<br><br>そのおかげで中学時代は勉強に没頭し、高校は進学校に行く事ができ、大学、就職と上手くいった。<br><br>”子を持って知る親の恩”とはこのこと。</p>



<p id="6f6fad61-e884-4616-90af-7c6617e04ad1">親心。<br><br>今まで頑張ってきた子供のためならと、足りなければ借金も厭わないかもしれない。<br><br>我が家はたまたま娘の中学受験の前に、バブル崩壊の時の借金が完済できていたので、支払いに困ることはなかった。<br><br>でももし完済できていなかったとしても、借金してでも最後まで突き進んでいたと確信している。</p>



<p id="6d8cf0ad-b70a-4bc8-9c12-79e7ac87d70c">親は我が子の教育費は払ってしまう習性がある。<br><br>だって「教育費はケチっちゃダメ」だから。<br><br>なんだかよく分からないうちに、<strong>教育費は家計の聖域になってしまう</strong>のだ。</p>
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		<title>小学校教育と教育費について思うこと</title>
		<link>https://www.clearup21.com/%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e6%95%99%e8%82%b2%e3%81%a8%e6%95%99%e8%82%b2%e8%b2%bb%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6%e6%80%9d%e3%81%86%e3%81%93%e3%81%a8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[クリアアップ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Jul 2025 11:18:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/classroom-8330653_1280-1024x578.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>娘が小学生の時、『ゆとり教育』が始まった。配られた教科書は、絵本のように薄く字が少なくペラペラ、不安だった。 ちなみに私たち親世代が小学校の頃は、学校の勉強を完璧にすれば、きちんと学力が身に付く内容であった。 これって大 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.clearup21.com/wp-content/uploads/2025/07/classroom-8330653_1280-1024x578.jpeg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p id="6223f61c-08f3-4ac6-83e9-c25dae27080f">娘が小学生の時、『ゆとり教育』が始まった。<br>配られた教科書は、絵本のように薄く字が少なくペラペラ、不安だった。</p>



<p id="2188a936-6929-4f87-90b2-d0b0c38b823e">ちなみに私たち親世代が小学校の頃は、学校の勉強を完璧にすれば、きちんと学力が身に付く内容であった。<br><br>これって大丈夫かな、、、多くの親は心配して、塾や通信教育に申し込んだ。<br>実際私は、娘が低学年の間は通信教育にした。<br><br>プラスアルファの教育費の発生だ。<br><br>そしてその頃から、年々中学受験が加熱していった。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-9028f302d9dd90487e6005d0336510bd">みんな一緒</h2>



<p id="ec2f79f3-6ddb-4397-ad89-008c23bcdd4a">学校では全員が同じスピードで学習していかなければならない。</p>



<p id="90515174-31f7-498b-a9d6-418fdf67f90a">人にはそれぞれ向き不向きというものがある。<br>スポーツが得意、勉強が得意、絵が得意などなど。<br><br>日本の教育が最も大切にしていることは、『みんな一緒』だと思う。</p>



<p id="8345b74c-5322-4bf1-b1d2-a2bd60c02a64">私は絵が苦手だ。<br><br>幼稚園の頃、近所の無愛想なおじさんが絵画教室をやっていた。<br>母に連れていかれて体験レッスンをした。<br>同じ日にもう1人知らない女の子が体験レッスンに来ていたので、2人で並んで座ると、「人間の顔を描いて」と言われた。</p>



<p id="a306392b-5c4a-4bf6-a2c1-10a5c16b7f1c">私はいつも、家でお絵描きをしていた。<br>お父さんの顔、お母さんの顔、何回も描いたことがあった。<br>出来上がった2人の絵を見て、その先生は、もう1人の女の子の絵を指差して、<br>「こっちはいい」そして私の絵を指差して、「こっちはダメだ」と言った。</p>



<p id="2d046fd9-e6fb-43ae-8608-1f3d90c98abe">それ以来、私は人の前で絵を描くことができなくなった。<br><br>だから小学校の図画の時間が苦痛だった。<br>真っ白い画用紙を渡されて、「好きな絵を描いていいよ！」と言われると、固まってしまう。<br>絵が得意な子は「やったー」と大喜びで絵を描く。<br><br>私は自分が描いた絵を人に見られるのが恥ずかしくて、とにかく図画の時間が早く終わってほしい、いつもその一心だった。</p>



<p id="ca4cb570-3a5d-48db-af45-73edc86b3a48">ちなみに工作は普通に好きだった。<br>絵を描くことだけが全くダメなのだ。</p>



<p id="3d5c223d-36fb-448c-bb8d-5da91a81aba3">私はずっと思っていたことがある。</p>



<p id="b024a330-a66b-44be-9eac-9a6bd1baf64a">もし、絵が得意な子と苦手な子を別々のクラスにして、苦手な子のクラスでは、それなりに絵を描くことを楽しむ方法とか教えてくれたら、絵に関する私の苦手意識はもう少しマシだったんじゃないかと。<br><br>そして得意な子にはハイレベルな授業をすれば、そこから素晴らしい芸術家が誕生したかもしれないし。</p>



<p id="e6838624-cae1-4c60-b1b7-f1bbf28aeaa5">レベル別学習。</p>



<p id="bbf9ffa8-3e38-4b06-a538-93c1924f4626">でもそれは不平等だと言う。<br><br>どの教科の授業でも、得意な子と、不得意な子が同じ授業を受けなければならない。<br><br>2つクラスを用意して、子供が好きな方を自由に選べるようにしたら、私にとってはすごく素敵だったのに。</p>



<p id="c5215ba5-eb1f-4abf-a98d-41800f2405ea">運動会のかけっこで、全員手を繋いでゴールするって聞いたことがあるけど、それって意味ある？<br><br>どう誤魔化しても、私の絵の上手さの順位が上がるはずがない。</p>



<p id="a70c77d1-4a78-4c2f-a2a1-0e7fa55d8738">『みんな一緒』って何かを誤魔化しているんじゃない？</p>



<p id="1e3d32a3-0b3d-4601-9dcf-2ea835921a85">今の学校は全国一律な学習を提供するため、それ以上やりたい人は、お金を払って学校以外でやってくださいってシステムだ。</p>



<p id="cade7301-eafe-4c32-a36f-7f0a77b93e53">そうなったら、親は無理してでも捻り出してお金を払ってしまう。</p>



<p id="1021dd88-673b-461b-9e9b-0399d89a6a8b">教育費は家計の聖域になりやすい。</p>



<p id="c562b88f-0bc6-437c-af72-15ea3ff8ebba">教育費がますます増える。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background has-link-color wp-elements-424c7fee8d5f83c641881e8bf6b07f09">なんか変</h2>



<p id="da00998f-22b2-4356-9c08-260d2fdb12e5">学校は勉強だけをする場所ではない。<br>それはよくわかっている。<br>集団行動、道徳、みんなで一つの目標を達成する、、、。</p>



<p id="47a796aa-c71b-4146-8381-0c13b700a1ae">そういうことは、もちろん大切だろう。</p>



<p id="473ebc11-651a-4e08-836d-ce82d1d574be">でも、娘が小学生だった頃から、学校教育は限界なのかなと感じていた。</p>



<p id="e242c182-83b3-40e8-a2ee-3edd50c72326">先生の仕事は、勉強を教えることはもちろんのこと、子供たちに差をつけないように気を配り、理不尽な親たちへの対応、教育委員会からのプレッシャー、行事をやれば近所からの苦情対策、そして教員同士の上下関係、大変そうだった。<br><br>きっと、もっともっとたくさんあるんだろうけど、親が垣間見れたのはこのくらい。</p>



<p id="6c9d0c74-644a-4e95-893b-231aa542a55f">心が病んでしまって休職する教師がとても多い、とニュースになっていた。<br>そりゃそうだろうと思う。</p>



<p id="7893dc79-bc54-4a76-bfe9-fe55b3a69b1d">先生だって人間だ。得意不得意はある。<br>それを全ての先生に、1人で何もかもこなせというのは無理がある。</p>



<p id="5d54c4ee-bf82-4a7f-8673-30e715e9544b">今の教育体制は<strong>先生が最も肝心な『勉強を教えること』に力を注げない状態</strong>になっている。</p>



<p id="1c833e74-fcd9-4ac3-ab22-87b5d2242cb3"><strong>その『一番肝心な事』を、塾の先生がやっている。</strong><br><strong>それに対して親が多額の授業料を払う。</strong></p>



<p id="611ec0b9-43e4-44e2-8bdc-f318c0dea798">なんか変。<br><br>とはいえ、我が家もサピックスにお世話になったが。。。</p>



<p id="158c4c85-543e-4801-bc6c-debfedddac03">昭和の頃は、先生が暴力を振るうなんてこともよくあった。<br>悪いことをした子にはゲンコツで頭をゴン。<br>遅刻した子は廊下に立たされたり。<br>先生が突然怒鳴り出して、授業をせずに1時間なんてことも。<br>モラハラ、パワハラ、虐待、って<br>今だったら、すぐにニュースになってしまいそう。</p>



<p id="fa4e5647-dd23-4dd6-b1b2-b96af1af9d59">こういう事は、確かに良くなかった。<br>今の方が正しい。</p>



<p id="035e1d3b-69c2-44a8-b04b-96a30fe69d5e">だけど、今は先生が萎縮しちゃって、非建設的なやらなきゃいけないことが増えすぎちゃって、いっぱいいっぱいになっている感じがする。</p>



<p id="d2e3d43d-b6a4-40b9-a3d6-2d4087417aea">昭和の時代は、今ほど子供に自由はなかった。<br>社会の選択肢自体が少なかったので、上から押し付けられたものをそのまま受け取っていた。<br>先生は生徒を導く存在だった。<br><br>でも今は多様性の時代。<br>昔ほど単純な世の中ではない。</p>



<p id="6a83a13d-bc4d-4049-9ba4-6044e6b8466a">子供もたくさんの選択肢の中から、日々色々なものを選んで生きている。</p>



<p id="a5b0fd26-0265-44f2-b218-83833ed95585">選択眼を養わないといけない時代。</p>



<p id="1be8a241-37f1-4367-8050-2762f615d2a0">そろそろ現実に即した学校のシステムに変えてくれないかなぁ。</p>



<p id="a6d0e2f6-83e1-407d-8564-1e5c7ba149f6">例えば、<br>先生を2種類に分けて、「教科を教える担当」と「生活全般の担当」にする。<br>子供は生活全般のクラスに所属して、勉強以外のことを学ぶ。<br>各教科は習熟度別クラスに分けて、毎時間移動する。</p>



<p id="a23afba0-eb9c-4e3b-85bd-c9db4e85661b">子供は、毎回いろんなメンバーのクラスに行くことで、よりたくさんの友達と知り合うことができる。<br>一日中同じメンバーのクラスにいるより、多様性も学べるし、いじめも減りそう。</p>



<p id="b489c318-4e70-426f-a532-e4f44889a65d">まあ、そんな塾みたいな学校はだめって、言われそうだけど。</p>



<p id="64800085-2db0-40b6-8df5-a857c1b1225b">でもやっぱり、私は思ってしまう。<br><br>公立小学校のシステムが変わってくれたら、家計からの教育費負担をもう少し減らせるんじゃないかと。</p>
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